映画『ホームアローン』無料動画情報

映画『ホームアローン』を無料視聴できるおすすめのサービスはどこ？

５月上旬にU-NEXTを契約しました。

ゴールデンウィークで自粛生活のせいか、昼間なかなか読み込まなかったりアクセス集中のため繋がらなかったりしたことが少しあったくらいで、ゴールデンウィークを過ぎるとサクサクアニメや映画を見ることができます。
また、大変わかりやすいサイトで見やすくかつ検索しやすい、トレンドがわかりやすいなど大変満足できます。

なんといっても、動画の数がおおく飽きることはありません。地上波で放送されていない映画やポイントで読める漫画などおおくあります。
今回契約するに至った経緯は引越しの際に不動産屋から渡されたパンフレットとプレゼントポイントがあったからです。

また、ポイ活サイトでも高額ポイント返還で幅広く広告を使っております。【20代女性】

子どもを家に忘れるなんてあるかなと思ったけど、あの状況ならあるかもしれません。
そうか、いとことかも泊まってたんだったなと思い出しました。
主人公の家はだいぶ上流階級でそんなの共感できないはずなのにしちゃうから不思議です。
昔から好きな作品です。
昔はケビンに感情移入していましたが、子どもを産んでからはお母さんの方に感情移入しちゃって、ケビンパートより、お母さんパートの方に注目してしまいます。
空港でずっと待ってたり、自分の身に着けているものをあげてでも家に帰りたいというお母さんの執念がすごいです。
でも、わたしでもそれくらいしちゃうかもしれません。
子どもが家で1人なんて、怖くて不安でたまりません。
最終的にお母さんを家まで相乗りさせてくれるバンドのリーダーの人も個性的な人で好きです。
ケビンはそんなお母さんの心配なんて何のそので泥棒を捕まえ、怖がっていたおじいさんとも仲良くなって、かなり成長していました。
私ならずっと泣いて暮らしそうなのにたいしたものです。
泥棒との対決シーンもすごいけど、買い物の時も、子ども1人でも怪しまれないよう芝居したりしていて、さすがだなって感じでした。
クリスマスにはよくテレビでもしていたし、何度も見ました。
今でも、クリスマスになると、本作を見たくなります。【30代女性】

大家族に暮らす主人公の少年が、兄弟が多いあまり家族旅行で置いてけぼりを食らうものの、留守中見事に泥棒を撃退して自分の大切な家を守り切るという映画で、何度見てもおもしろい！特に、泥棒がきて撃退するまでの内容がしっかりと作り込まれていて、真似したくなってしまうような、とにかく最後までワクワクするストーリーです。
子供の時に見て大好きで何度も何度も繰り返し見たのに、大人になってから見てもまたおもしろい！

ストーリーを知っているのに見ていて楽しい！そんな映画でオススメです。

内容は日本人離れしていますが、外人だなぁという映画で見ていて終始ワクワクします。
そして、なんと言っても主役のマコーレー・カルキンが可愛い！ホーム・アローンは、マコーレー・カルキンの出世作で有名ですが、本当に彼が可愛いくてホーム・アローンのファンになった人は多いはず！

必見です！
ちなみに子供に見せても素敵な映画ですし、家族で見ても楽しめる映画です。

兄弟や親、家族を大切にしようと思えますし、見れば責任感も出てくると思います。

お子さんには是非見せてあげたい映画！おもしろさはもちろんのこと最後はとても感動します。

そして全部を見終わると確実に心が温かくなる映画です！【30代女性】

アメリカが世界に誇るコメディ作品の代表作
大家族の末っ子である少年が家に忘れられて家族が遠くに出かけてしまう、家族の留守中に起きる様々な出来事に少年が機転を利かせて立ち向かう笑いありのコメディ作品です。
公開から今年で30年となりますが、友達と見ても、恋人と見ても、家族と見ても楽しめる作品です。
作品の見どころは家族の留守中に侵入してくる泥棒を様々なトラップで追い払うという少年ケビンの機転にあります。なかなか思いつかないようなトラップを子供ならではの柔軟な発想で仕掛けていき、それに引っかかる泥棒の有様は見ていて痛快だと思います。
この作品には欠かせない泥棒役も見事にトラップに引っかかってくれますので、その有様をぜひご覧ください。
またいたずらだけではなく家族の大切さを伝える教育的要素もきちんと含まれていますので、ただのコメディ作品ではないことはおすすめポイントです。
物語の最後もハッピーエンドを迎えますので最初から最後まで楽しく見ることができ、日本のコメディとは一味違うインパクトのあるアメリカンコメディも楽しめると思います。
この作品には続編がありますのでそれをさらに楽しむためにもあらかじめ見ておくことをお勧めします。
洋画で楽しく笑いたい気分な時はぜひこの作品をご覧ください。【20代男性】

ケビン少年の短いけれど長い冒険物語です。

クリスマス映画といったらこの作品の名前をあげる人が多いのではないでしょうか。

今観ても楽しい娯楽モノだと思いますが、そうなっているのは主人公・ケビンに頭の良さと行動力があったからだ…と大人になってから気付きました。

まだ両手で足りるほどの子供だというのに、自立心を養う必要がないのが凄いですよね。

見た目よりも精神的に成長している為に、本人はむず痒い気持ちになる事も多いようですが、この作品ではそれが利点になっています。

大人では思い付いたとしても実際にやろうとはしない事を、子供だからこそ躊躇なく実行に移せるのだと感じさせられますし、大人と立ち向かおうとする姿には、一喜一憂してしまいます。

そんなケビンを演じたマコーレー・カルキンさんのコミカルな表情がまた愛らしくて、作品の魅力に強く結びついていますよね。

世界的に有名なので、何気なく音楽を聴いていたり小説を読んでいたら、この作品がオマージュされている場面に遭遇する事があるのですが、元ネタが分かるとやはり嬉しいです。

私が誰でも知っているとされる作品を観なくてはいけない気持ちになるのは、こういった経験をしたいという欲が含まれているのかもしれません。【20代女性】

ケビンが一人で泥棒と戦うところが取り上げられがちだけど、それ以外のところも面白いです。
旅行前のバタバタもおもしろいし、兄弟、いとこいりまじりの夜はそりゃあにぎやかで、ケビンのようなちょっとほかの子と年齢が違って、頭のいい子は敬遠されちゃうかもなと思いました。
口もたって親も辟易です。
家族たちが彼をおいて、旅行に行っちゃってからも、それがクリスマスの奇跡と信じて、一人で生きていこうとしたり、そこらへんも楽しいです。
どうやって、子ども一人とばれずに買い物や出前をするかとか、ケビンってほんと頭がいいなと思います。
泥棒のところはいわずもがな面白いです。
罠も罠になりそうなものもそうじゃないおもちゃとかもフル活用していて、すごいし、私もなんか罠を仕掛けたいなと思わせてくれます。
あと、家族側の話もいいです。
お母さんがすごく心配して、どうにか家に帰ろうとするんだけど、そこもドタバタしていました。
ケビンの様子を見ている私からすると、そんな慌てなくても大丈夫よと思うけど、よくよく考えると心配でたまりませんよね。
私も親になって、それからホームアローンを見ると、お母さんがあんなに焦ってわちゃわちゃしていたことにも納得できます。
クリスマスムービーらしく、最後はハッピーエンドで、何度も見たくなる作品です。【30代女性】

ケビンがすごくかわいいです。
頭がいいというか、自分の考えがあってそれをいつも言っちゃうから、兄やら姉やらに煙たがられて、そういう子っているもんねと思います。
ケビンは家族に置いてかれて一人になっちゃたけど、母の心配をよそに結構普通に暮らしてました。
店に歯ブラシを買いに行って、これってちゃんとした製品ですかって聞いたり、ピザを注文したり、1人暮らしを満喫していて楽しそうとさえ思いました。
やっぱ、ただものじゃありません。
この映画で好きなシーンはたくさんあります。
例えば、ケビンが家族を返してほしいとサンタに頼みに行くところも好きです。
ただの街にいる雇われサンタがケビンも話を聞くのですが、雇われだからそんなに愛想がいいわけでもないです。
でも、最後にはこどもを手ぶらで返すわけにはいかないとか言って、なんかポケットにあったお菓子をあげていました。
そこがすごく好きです。
なんだかんだ言って大人は子どものサンタの夢を壊したくないと思ってるんだなと感動しました。
また、泥棒との戦いは、家に入るまでが好きです。
家に入る前の罠が一番きつい気がします。
火傷系だし、私なら手を火傷したらその時点で戦意喪失です。
泥棒たちも結構がんばってたというか、すごい執念だなと思います。
ともかく楽しい場面がいっぱいの面白い映画です。【30代女性】