箱根駅伝2021 青山学院大学(青学)駅伝部メンバーまとめ!注目選手や全部員44名を紹介

箱根駅伝2020では2年ぶり5度目の優勝を果たし、見事王座奪還に成功した青山学院大学駅伝部。箱根駅伝2021では連覇を目指し、どのような走りをするのか、駅伝ファンから強い視線が注がれています。

そこで今回は、箱根駅伝2021優勝候補の筆頭である青山学院大学駅伝部のメンバーについて調べてみました。

さらに、青学の注目選手についても詳しく紹介していきたいと思います。

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2021 青山学院大学陸上競技部メンバー

青山学院大学陸上競技部の全メンバーについてまとめました。

  1. 神林 勇太 4年 九州学院高校(熊本)
  2. 市川 唯人 4年 伊賀白鳳高校(三重)
  3. 岩見 秀哉 4年 須磨学園高校(兵庫)
  4. 大藏 洋人 4年 九州学院高校(熊本)
  5. 新号 健志 4年 秋田中央高校(秋田)
  6. 中山 大樹 4年 樹徳高校(群馬)
  7. 松葉 慶太 4年 浜松日体高校(静岡)
  8. 森川 弘康 4年 自由ヶ丘高校(福岡)
  9. 田 圭太 4年 世羅高校(広島)
  10. 竹石 尚人 4年 鶴崎工業高校(大分)
  11. 飯田 貴之 3年 八千代松陰高校(千葉)
  12. 石鍋 颯一 3年 鎌倉学園高校(神奈川)
  13. 久留戸 黛良 3年 成田高校(千葉)
  14. 近藤 海太 3年 市立西宮高校(兵庫)
  15. 髙橋 勇輝 3年 長野日大高校(長野)
  16. 能島 翼 3年 興国高校(大阪)
  17. 湯原 慶吾 3年 水戸工業高校(茨城)
  18. 渡辺 大地 3年 加藤学園高校(静岡)
  19. 畦地 貴斗 2年 小林高校(宮崎)
  20. 大澤 佑介 2年 樹徳高校(群馬)
  21. 岸本 大紀 2年 三条高校(新潟)
  22. 近藤 幸太郎 2年 豊川工業高校(愛知)
  23. 関口 雄大 2年 豊川高校(愛知)
  24. 中倉 啓敦 2年 愛知高校(愛知)
  25. 中村 唯翔 2年 流通経済大柏高校(千葉)
  26. 西川 魁星 2年 市立太田高校(群馬)
  27. 西久保 遼 2年 鳥栖工業高校(佐賀)
  28. 保手濱 涼介 2年 呉三津田高校(広島)
  29. 宮坂 大器 2年 埼玉栄高校(埼玉)
  30. 目片 将大 2年 須磨学園高校(兵庫)
  31. 横田 俊吾 2年 学法石川高校(福島)
  32. 脇田 幸太朗 2年 新城東高校(愛知)
  33. 赤坂 匠 1年 樹徳高校(群馬)
  34. 池田 知史 1年 愛知高校(愛知)
  35. 小原 響 1年 仙台二華高校(宮城)
  36. 倉本 玄太 1年 世羅高校(広島)
  37. 佐々木 塁 1年 盛岡第一高校(岩手)
  38. 佐藤 一世 1年 八千代松陰高校(千葉)
  39. 志貴 勇斗 1年 山形南高校(山形)
  40. 鈴木 竜太朗 1年 豊川高校(愛知)
  41. 多田 奏太 1年 札幌山の手高校(北海道)
  42. 松並 昂勢 1年 自由が丘高校(福岡)
  43. 山内 健登 1年 樟南高校(鹿児島)
  44. 山下 悠河 1年 敦賀気比高校(福井)

※エントリーメンバーは発表され次第、追記します。

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箱根駅伝2021 青学駅伝部注目選手

続いては、青山学院大学駅伝部の注目選手4名について紹介していきましょう

吉田圭太(4年)

  • 吉田圭太(よしだ けいた)
  • 1998年8月31日生まれ(現在22歳)
  • 172cnm/52kg
  • 地球社会共生学部
  • 広島県出身
  • 世羅高校(広島県)

選手としての特徴やキャラクター

4年生の吉田圭太選手は、青山学院大学駅伝部のエースであり、大学駅伝界を代表する選手の一人です。

世羅高校時代は1年、2年と高校駅伝全国制覇を経験。青山学院大学入学後は、1年生時は目立った活躍はなかったものの、2年生から頭角を現します。

2018年には、3大駅伝の全日本大学駅伝と出雲駅伝に出場し、両方で区間賞を獲得する活躍を見せました。初出場となった箱根駅伝2019では、復路の9区を担当。

3位でタスキを受けた吉田圭太選手は、トップを走る東海大学を猛追し、ここでも区間賞を獲得する猛烈な追い上げを見せました。
結果は東海大学の総合優勝という、青学と吉田圭太選手にとっては悔しい内容だったものの、その走りは大学駅伝界に鮮烈な印象を残します。

雪辱を期して臨んだ箱根駅伝2020では、往路1区を担当し、青山学院大学の総合優勝に貢献しました。
実は、吉田圭太選手の父親も元駅伝選手で同じ世羅高校の出身。さらに驚くことに、青学・原監督とは先輩後輩の関係でもあります。原監督が3年生の時に吉田圭太選手の父親は1年生で、高校駅伝ではタスキを渡したそうです。

そんな吉田圭太選手。大学卒業後の進路は、住友電工への就職が決まっています。同じく青学4年の岩見選手も住友電工内定が決まっていることから、卒業後も二人の走りが見れそうです。

2020年の調子や状態

コロナ禍の2020年はどの選手にとっても難しい年になっていますが、吉田圭太選手にとっては特に向かい風になっているようです。

今シーズンを前に臨んだ日本インカレ5000mですが、吉田圭太選手は大学2年で3位、大学3年でも3位という目覚ましい成績を残しました。両方ともに、日本人の中では1位の記録です。
しかし、2020年の日本インカレでの吉田圭太選手は6位に終わり、4年生としては少々悔いの残る結果となりました。

そして、先日の全日本大学駅伝で、青山学院大学は4位となっています。終盤まで東海大、駒大と競った展開だったものの、吉田圭太選手の走ったアンカー対決が勝敗を分けました。

トップでタスキを受けた吉田圭太選手でしたが、東海大・名取選手、駒大・田沢選手らとの3強対決から最初に脱落。

原監督は今後の課題にエースの爆発力を挙げており、箱根駅伝2021では、吉田圭太選手の復調が連覇のカギとなりそうです。

神林勇太(4年/主将)

  • 神林勇太(かんばやし ゆうた)
  • 1998年5月8日生まれ(現在22歳)
  • 172cm/57kg
  • 地球社会共生学部
  • 神奈川県
  • 九州学院高校(熊本県)

選手としての特徴やキャラクター

神林勇太選手は、4年生で青山学院大学駅伝部の主将です。

チームメイトや後輩たちへのメンタルのケアも行うなど、責任感の強さと走りでチームを引っ張ります。先日の全日本大学駅伝の後は、思うような走りができなかったエース・吉田圭太選手を心配し、励ます内容のLINEを送ったそうです。

神奈川県出身の神林勇太選手は、川崎市立宮前中学時代からずば抜けた選手として有名で、高校は熊本県の強豪である九州学院高校に進学しました。青山学院大学入学後は、1年生で出雲駅伝のメンバーに選ばれるなど、注目のルーキーでした。

順調に見られていた神林勇太選手でしたが、一転2年生時は絶不調に陥り、3大駅伝も不出場となります。

復活を期して臨んだ3年生は、出雲駅伝で区間新記録の活躍。続く箱根駅伝2020で箱根駅伝初出場を果たし、復路9区・区間賞の大活躍で青学の優勝に大きく貢献しました。

大学卒業後の活躍も気になる神林勇太選手ですが、サッポロビールへの就職が内定しているそうです。しかし、大学卒業後は競技から引退されるようで、ファンにとっては少し残念な気持ちでもあります。

ちなみに、神林勇太選手はドラマ『陸王』に出演した過去があります。また、人気アイドルグループ・乃木坂46のメンバーである佐藤楓さんとはいとこの関係で、神林勇太選手の父親の妹が佐藤楓さんの母親なんだそうです。

2020年の調子や状態

大学生活の最後、そして神林勇太選手にとって競技生活の総決算となる新シーズン。

神林勇太選手は、先日行われた全日本大学駅伝で素晴らしい走りを見せ、好調な様子を見せています。

全日本大学駅伝で7区を担当した神林勇太選手は、区間賞の大活躍でした。同じ区間には九州学院高校時代のチームメイトでもある東海大・西田選手の他、東洋大のエース・西山選手ら4年生が揃いました。

6位でタスキを受けた神林勇太選手は、5人を一気に追い抜く激走で青学を一時トップに押し上げます。その走りは強力なライバルたちを圧倒するもので、箱根駅伝2021への期待が高まるものでした。

全日本大学駅伝の神林勇太選手の走りを観た瀬古さんは、引退する神林勇太選手の現役続行を熱望するほど。青学・原監督も、インタビューで今シーズンの神林勇太選手の強さを高く評価しています。

湯原慶吾(3年)

  • 湯原慶吾(ゆはら けいご)
  • 2000年2月6日生まれ(現在20歳)
  • 165cm/54kg
  • 文学部史学科
  • 茨城県出身
  • 水戸工業高校(茨城県)

選手としての特徴やキャラクター

3年生の湯原慶吾選手は、青山学院大学駅伝部の主力選手の一人です。茨城県水戸工業高校時代には、高校3年時に北関東高校陸上に出場して、1500mと5000mの二冠を達成しています。

北関東高校陸上はインカレの予選でもあり、その活躍は地元である笠間市のフェイスブックページでも取り上げられたほどです。青山学院大学入学後は、1年生時から注目ルーキーではあったものの、箱根駅伝出場は叶わず。

2年生で臨んだ2019シーズンは、出雲駅伝で7位、全日本大学駅伝で7位と共に1区を任されました。続く箱根駅伝2020で念願の箱根初出走となった湯原慶吾選手でしたが、意外にも任されたのはアンカーである復路10区。

大方の予想が1区での起用だったものの、大会後に原監督は起用法については選手の適正と能力を見て決めていると語っています。そんな原監督の見立て通り、湯原慶吾選手は期待に応える走りを見せて、青山学院大学の優勝を決めるゴールテープを切ったのでした。

走りの他にも、湯原慶吾選手はルックスで注目を集めています。大学駅伝界でも屈指のイケメン選手である湯原慶吾選手は、箱根駅伝2020の前から界隈では有名な存在でした。

さらに、アンカーとして優勝のゴールテープを切ったことから全国的な注目を集め、SNSではすごいイケメン選手と話題になったほどだったのです。

2020年の調子や状態

今シーズンの湯原慶吾選手は、3年生の主力として軸となる活躍が期待されています。

出雲駅伝が中止になったことから、実質的な今季開幕戦となった全日本大学駅伝では1区で起用されました。

大会を有利に進めるための走りが期待された湯原慶吾選手でしたが、結果は区間10位となります。

とは言うものの、1位とは19秒差でした、さらに、上位1~8位の選手はいずれも区間新記録のという、かなりハイレベルな戦いでもあったのです。

ただ、青学が箱根駅伝2021を連覇するためには、往路1区の走りが重要な意味を持ちます。

昨シーズンの湯原慶吾選手は、今シーズン同様に出雲駅伝と全日本大学駅伝では1区を任されていました。

ところが、箱根駅伝2020では原監督によるアンカーというサプライズ起用。箱根駅伝2021では、再び湯原慶吾選手がアンカーで起用されるのか。原監督の起用法にも注目が集まりそうです。

岸本大紀(2年)

  • 岸本大紀(きしもと ひろのり)
  • 2000年10月7日生まれ(現在20歳)
  • 172cm/55kg
  • 社会情報学部
  • 新潟県出身
  • 三条高校(新潟県)

選手としての特徴やキャラクター

2年生の岸本大紀選手は、箱根駅伝2020で”スーパー1年生”と大きな話題になりました。

1年生にも関わらず、初出走となった箱根駅伝2020では、「花の2区」と呼ばれる重要な区間の往路2区で起用されました。

王座奪還を目指す青山学院大学が、2区に1年生を持ってきたことは、大きなサプライズとなります。

岸本大紀選手がどのような走りを見せるのかに注目が集まりますが、周囲の目をよそに岸本大紀選手は堂々とした走りを披露。

区間賞にこそならなかったものの、1時間7分3秒の記録は1年生の2区新記録でした。岸本大紀選手は6人をごぼう抜きし、区間5位の大活躍で自身初の箱根を走り終えています。

このスーパー1年生・岸本大紀選手の活躍は、大会後もマスコミの注目を集めることとなりました。この逸材が何者なのかと関心が集まりますが、岸本大紀選手は原監督が直々に高校までスカウトにいったほどの才能だったのです。

青学・原監督は、岸本大紀選手を神野選手や久保田選手ら青学OBのエースたちと比較しても、歴代で1番の才能と太鼓判を押しています。

食事量は人一倍で、内臓の強さがハードな練習と強い走りを可能にしているそうです。

多忙な練習と学業を淡々と両立している、岸本大紀選手の精神面の落ち着きも原監督は高く評価しています。

2020年の調子や状態

注目を集めている青学の岸本大紀選手ですが、今シーズンはまだ走っていません。というのも、岸本大紀選手は現在のところケガからの回復中という状況です。そのため、先日行われた全日本大学駅伝にも不出場となりました。

主力級の活躍が期待されていた岸本大紀選手を欠いた青山学院大学は、全日本大学駅伝では優勝を逃し4位でフィニッシュ。大会後、原監督は主力選手の調子は箱根駅伝2021に合わせて調整していることをアピールしました。さらに、岸本大紀選手も箱根駅伝2021に向けて回復を優先しており、きっと間に合うだろうと楽観的な見方を示しています。

センセーショナルな走りで、箱根駅伝2020を大いに沸かせた岸本大紀選手。駅伝ファンとしては、岸本大紀選手のさらなる成長した姿が楽しみですよね。

青学の連覇に向けて不可欠な存在となった岸本大紀選手ですが、箱根駅伝2021では区間賞の獲得にも期待されています。

以上、今回は青山学院大学駅伝部のメンバーと注目選手についてまとめました。

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まとめ

  • 青山学院大学駅伝部は箱根駅伝優勝5回の強豪校
  • 箱根駅伝2020で優勝し、2021では連覇に挑む優勝候補筆頭
  • 優勝メンバーの多くが中心
  • エースの吉田圭太選手(4年)は今シーズン不調
  • 主将の神林勇太選手(4年)は引退が惜しまれるほどの絶好調ぶりを見せている
  • イケメンでも有名な湯原慶吾選手(3年)は原監督の起用法も注目ポイント
  • スーパー1年生として箱根駅伝2020を席巻した岸本大紀(2年)はケガからの回復中で今季まだ出場なし
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