ロケットマン(映画)のネタバレあらすじと感想!エルトンジョンの半生

洋画

世間を騒がせた音楽スターの伝記映画といえば、映画『ボヘミアン・ラプソディ』は欠かせませんよね。

あの伝説のロックバンド・クイーンのフレディ・マーキュリーさんを描いたという、話題作ですからね。

しかし、音楽スターの伝記映画には、もう1作欠かせないものがありました。

そう、映画『ロケットマン』ですね。

フレディ・マーキュリーさん同様、大スターの、エルトン・ジョンさんを描いた作品です。

それでは、映画『ロケットマン』とはどのような作品だったのか、これからチェックしていきましょう。

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映画『ロケットマン』のネタバレあらすじ

あらすじ

依存症の人たちの集まりで、エルトン・ジョンは自身の問題を告白します。

そして子供時代について問われたことから、エルトン・ジョンの半生が解き明かされていくことに。

後のエルトン・ジョンであるレジナルド・ドワイトは、冷たい両親と暮らしていましたが、唯一、優しかった祖母によって音楽の才能を発掘されました。

そして王立音楽院に入ってエリート教育を受け、エルトン・ジョンと名乗って、音楽をスタート。

バーニー・トーピンと出会ったエルトン・ジョンは、自身がゲイであることで苦しみながらも、渡米し、過激なパフォーマンスも手伝って、大成功を収めます。

そして出会ったジョン・リードと同性愛に発展するのです。

イギリスの実家へ帰ったエルトン・ジョンでしたが、あいかわらず、両親は冷淡な様子。

エルトン・ジョンは薬物にハマってしまい、ジョン・リードも、別の男性と不倫してしまうことに。

孤独なエルトン・ジョンは、女性のレネーテ・ブリューエルと結婚するも、すぐ離婚。

やがてバーニー・トーピンにも見捨てられたエルトン・ジョンは、さらに酒と薬物から抜け出せなくなり、施設に入ることに。

そこでバーニー・トーピンと再会したエルトン・ジョンは、やっと依存を克服することができたのです。

ネタバレ

エルトン・ジョンと依存症

エルトン・ジョンさんの壮絶な半生が描かれた、映画『ロケットマン』。

あれだけのスターがこんな問題で苦しんでいたことに、衝撃を受けた人は少なくないことでしょう。

数々の問題行動が描かれましたが、なかでもショッキングだったのは、パーティーのシーン。

薬物にのめり込んでしまったエルトン・ジョンさんは、パーティーの最中、プールに飛び込んでしまうのでした。

最終的には何とか立ち直ることができたわけですが、あまりにも壮絶ですので、あらためて依存症の怖さを学ばされますよね。

エルトン・ジョンと両親

映画『ロケットマン』では、エルトン・ジョンさんの家庭内での孤独も見どころに。

祖母だけが彼を理解してくれたものの、派手好みの母親、そして、いつも家にいない父親は、あまりにもひどいものでした。

母親はエルトン・ジョンさんの同性愛をまったく理解しようとしませんし、父親も息子の音楽での世界的な成功を認めてくれないのです。

これでもしも祖母がいなかったら、エルトン・ジョンさんは音楽の道に進むこともなかったでしょうから、才能だけではなく、環境の大切さも再認識させられました。

エルトン・ジョンとバーニー・トーピン

映画『ロケットマン』に不可欠な人物の1人として、エルトン・ジョンさんの最大の相談相手であるバーニー・トーピンさんがいます。

エルトン・ジョンさんが作曲、バーニー・トーピンさんが作詞を担当することで、エルトン・ジョンさんは大成功できたからですね。

バーニー・トーピンさんはビジネス上の貢献だけではなく、エルトン・ジョンさんの同性愛を理解してもくれましたが、彼が依存症になったことで、2人の関係は悪化。

それだけに、最後に、施設内で再会したエルトン・ジョンさんに向かって、自分は兄だと励ますバーニー・トーピンさんの姿はハイライトとなったのでした。

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感想

興行的には、映画『ボヘミアン・ラプソディ』が圧勝したものの、内容的には、映画『ロケットマン』も負けず劣らずの、実に興味深い傑作なのでした。

これは、エルトン・ジョンさんが好きかどうか、興味があるかないかにかかわらず、観てみないと損というものでしょう。

エルトン・ジョンさんへの理解が格段に深まることはもちろんとして、LGBT問題への理解にもつながっていくものと思います。

ですので、関心があるという方は、映画『ロケットマン』をご覧になってみてはいかがでしょうか。

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