洞窟おじさん(加村一馬)43年の原始人生活とは?家出の理由は両親からのいじめだった!激レアさん

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『激レアさん』(4月25日)でも取り上げられる、”洞窟オジさん”こと加村一馬さん。

今回は、気になる”洞窟オジさん”こと加村一馬さんの原始人生活の内容や現在についてまとめてみました。

家出の理由は衝撃の事実で、43年間の原始人生活の実態は誰もが驚くすごいものとなっています。

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洞窟おじさんの43年原始人生活とは?

続いては、”洞窟オジさん”こと加村一馬さんの原始人生活を掘り下げていきましょう。

そもそもなぜ原始人生活をすることになったのか?

そして、そのサバイバル生活はどのような内容だったのでしょうか。

プロフィール

  • 氏名:加村一馬(かむら かずま)
  • 生年月日:1946年8月31日(現在73歳)
  • 出身:群馬県大間々町(現・さくら市)

きっかけは家出

加村一馬さんが原始人生活を始めたのは、中学2年生だった13歳の時でした。

加村一馬さんは、8人兄弟の6番目4男として生まれます。

実家は農家でしたが、子供も多く貧乏で、生活は苦しかったそうです。

しかし、加村一馬さんを悩ませていたのは、両親からの虐待からでした。

子供は8人いるのに、なぜか内気だった加村一馬さんだけがいつも両親からいじめられていたそうです。

食事を与えられないことばかりか、木に吊るされたり、墓石に縛り付けられて朝まで放っておかれることもありました。

こうした両親の虐待に耐えかねた加村一馬さんは、中学2年生の秋に家出しました。

学生カバンに塩、しょうゆ、マッチ、ナタ、ナイフ、スコップ、大量の干し芋など、思いついたものを詰め込み、家を飛び出したのです。

向かった先は、25km離れた足尾銅山の洞窟でした。

それは、遠足で行ったことがあったからです。

こうして、加村一馬さんの原始人生活が始まったのでした。

生きるために「なんでも食べた」

家から持ち出した干し芋は、すぐに底をつきました。

空腹をしのぐため、加村一馬さんは野草だけではなく、ヘビ、カエル、うさぎ、コウモリ、ネズミ、昆虫と、「なんでも食べた」と語ります。

時にはひどい腹痛や熱にうなされることもあり、そんな時は愛犬シロが助けてくれたそうです。

しかし、残念ながらシロは亡くなり、傷心の加村一馬さんは山を転々とするようになります。

群馬県を離れ、栃木県、茨城県、福島県、新潟県、山梨県と山中を移住していったのです。

学生服がボロボロになれば動物の毛皮を衣服にし、サバイバル生活は続いていきました。

そして、いつしか43年間の月日が流れます。

ある日、空腹に耐えかねた加村一馬さんは、自動販売機を荒そうとしました。

しかし、そこを警察に見つかり逮捕されてしまいます。

こうして、57歳の時に加村一馬さんは”発見”されました。

両親の虐待や原始人生活について事実を話すと、情状酌量のため執行猶予の判決が下り、実刑は免れました。

その際、警察が調べたところ兄には連絡がつかず、戸籍にも加村一馬さんの名前はなかったそうです。

兄とは建設現場で再開し、複雑な思いのある親の墓参りにも行かれたそうです。

”洞窟オジさん”や原始人生活と聞くとポップですが、加村一馬さんにはつらい過去がありました。

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洞窟おじさん(加村一馬)の現在

”発見”後はインテリア内装会社に勤務

「洞窟オジさん」こと加村一馬さんは、43年間の原始人生活の末、57歳の時に”発見”されました。

加村一馬さんの原始人生活は、文字通りのサバイバル生活でした。

しかし、それだけでは生活できず、原始人生活の中では、人間との交流もあります。

ある時は、きのこや蘭といった花を売ったり、ストリップ劇場で働いていた時期もあったそうです。

その中には釣り仲間の藤澤敏孝さんもおり、”発見”後はこの方が身元引受人になりました。

藤澤敏孝さんは、「三和会」という福祉施設を経営されており、加村一馬さんもこの施設で生活するようになります。

その後、加村一馬さんは、藤澤敏孝さんが経営するインテリア内装会社で住み込みの職を得ます。

しかし、43年間のサバイバル生活の影響もあり、なかなか周囲の人間とうまくいかなかったそうです。

加村一馬さんはストレスからか、新しい生活から何度も抜け出そうとしたそうです。

加村一馬さんを担当していた保嶋のりこさんは、その度に連れ戻しました。

長年のサバイバル生活で、加村一馬さんは他人に対して不信感が強く、周囲は根気強くサポートしていったそうです。

現在は障がい者支援施設に勤務

徐々に新しい生活に慣れていった加村一馬さんは、施設に一人でブルーベリー畑を手作りして見せるようにもなりました。

現在の加村一馬さんは、群馬県にある障がい者支援施設の職員として勤務されています

こちらの施設では、ブルーベリー農園の栽培も担当されているそうです。

さらに、新しいマイホームも手に入れました。

その家は、なんと加村一馬さんが自分の手で建ててしまったものです。

加村一馬さんは、自炊しながらそちらの家で一人暮らしされているそうです。

信じられない加村一馬さんの原始人生活は、2015年に『洞窟オジさん』のタイトルで書籍化されると、たちまち衝撃と共に大きな話題を呼びました。

さらに同年にドラマ化もされ、青年期をイケメン俳優・中村蒼さんが、現在をリリー・フランキーさんが演じてこちらも好評を得ました。

現在、”洞窟オジさん”こと加村一馬さんは73歳です。

肌つやの良さと柔和な人柄から、とても壮絶な過去があった方には思えません。

 

以上、今回は”洞窟オジさん”こと加村一馬さんの家出の理由や原始人生活の内容、今現在についてまとめました。

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まとめ

  • ”洞窟オジさん”こと加村一馬さんは群馬県出身の73歳
  • 現在は群馬県内の障がい者支援施設の職員として勤務されている
  • ブルーベリー農園で栽培を担当し、自分で建てた家で暮らしている
  • 加村一馬さんは中学2年生だった13歳の秋に家出して原始人生活を始めた
  • 家出の理由は両親の虐待から逃れるため
  • 野草、ヘビ、昆虫などなんでも食べた
  • 57歳の時に自販機を荒していて発見される
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