タッチ喫茶店(南風)のナポリタンのモデル店は練馬区にある『喫茶アンデス』

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『タッチ』南風のナポリタンのモデル店となった練馬区「喫茶アンデス」について紹介させていただきたいと思います。

5月16日(土)放送の『アド街ック天国』(テレビ東京)でも取り上げられる、練馬区の「喫茶アンデス」。

こちらのお店、実はあの大人気漫画・アニメ『タッチ』のモデルになったことでも有名なんだそうです。

「喫茶アンデス」について詳しくまとめ、さらにあだち充さんも食べたという、名物のナポリタンもご紹介します。

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ナポリタンのモデル店は練馬区の『喫茶アンデス』

それでは、『タッチ』に登場する南風のナポリタンから見ていきましょう。

南風のナポリタン

若い方の中には、『タッチ』と聞いてもあまりピンと来ない方もいらっしゃるかもしれません。

『タッチ』とは、1980年代に大流行した、あだち充さん原作の漫画・アニメです。

高校野球が題材となっており、上杉達也・和也の双子の兄弟と、幼馴染のヒロイン・浅倉南の恋愛模様が描かれています。

漫画・アニメ共に大ヒットし、関連書籍は累計2億部。『タッチ』は、名実ともにあだち充さんの代表作となりました。

少年少女時代に『タッチ』に夢中になった40代から50代の方にとって、傑作漫画・アニメの一つとなっています。

この『タッチ』では、劇中でヒロイン・浅倉南の父親が経営する喫茶店「南風」が頻繁に登場します。

浅倉南は実家でもある「南風」でアルバイトしており、放課後や休日には、上杉達也・和也兄弟もよく訪れていました。

「南風」では、喫茶店の定番メニューでもある”ナポリタン”が提供されており、登場するキャラクターも美味しそうに頬張っています。

『タッチ』の漫画・アニメが大好きな方にとっては、いつも「おいしそうだなぁ」と感じていたことでしょう。

達也・和也も食べていた、この南風のナポリタン。実は、モデルとなったお店があったのです。

練馬区「喫茶アンデス」

  • 喫茶アンデス
  • 〒176-0012
  • 住所:東京都練馬区豊玉北5丁目17-9
  • 電話:03-5999-8291
  • 営業時間:7:00~22:00(月曜日~金曜日)、8:00~22:00(土曜日)
  • 定休日 :日曜日
  • アクセス:西武池袋線(有楽町線、豊島線、都営地下鉄大江戸線)「練馬駅」下車

『タッチ』に登場する南風のナポリタンのモデルとなった「喫茶アンデス」は、東京都練馬区にあります。

西武池袋線「練馬駅」を出て、目の前の千川通りを渡ればすぐです。

信号待ちをしていると、目の前のビルの2階に「喫茶アンデス」と大きく書いてあるので、すぐに見つかるでしょう。

1971年に開店した「喫茶アンデス」の店内は、昭和の雰囲気を色濃く残し、純喫茶ファンからも大変人気があるそうです。

最近では、”昭和レトロを感じられる”と、若い女性の間で純喫茶巡りが密かなブームにもなっています。

「喫茶アンデス」の店内に入ってまず目につくのは、本棚にずらっと並んだ膨大な漫画や小説です。

その数、およそ3000冊はあるとか。店主の井上博さんも漫画が趣味だそうですが、本の多くは常連客からの寄贈品になります。

なんでも昔は、ブックオフのように気軽に本を売ることができる古本屋さんが少なかったそうです。

そのため、開店して間もなくの時期から、常連客が本を譲りたいと置いていくようになり、これだけの数になっています。

レジの後ろには、サイン色紙も飾られており、『モヤモヤさまぁ~ず』や『有吉の正直さんぽ』といった番組名が見られます。

「喫茶アンデス」は純喫茶として純粋に魅力的なことから、他にも『アド街ック天国』といったテレビ番組で何度も取材されているそうです。

そして、漫画・アニメ『タッチ』のファンにとって、「喫茶アンデス」はもはや聖地と言っていいでしょう。

『タッチ』の作者・あだち充さんは、連載していた当時から、実際に打ち合わせなどで「喫茶アンデス」に訪れていたそうです。

それを証明するかのように、店内の壁にはあだち充さん直筆の『タッチ』のイラストが飾られています。

上杉達也がメニューを顔に乗せ、目の前にはコーヒーとナポリタンが置かれているシーンです。

『コーヒーとナポリタンは注文すれば出てきたが 作品のアイデアは「アンデス」のメニューに無かった…』とコメントもあります。

あだち充さんにとっても、「喫茶アンデス」は『タッチ』で苦闘した青春の舞台だったのかもしれませんね。

「喫茶アンデス」のナポリタン

『タッチ』南風のナポリタンのモデルになった、「喫茶アンデス」のナポリタン。

メニューを見ると「600円」となっており、昭和から続く良心価格となっています。

ナポリタンは昔ながらの白いお皿で提供される他、16:00~は喫茶店らしい鉄板で提供されるそうです。

運ばれてきたナポリタンは、ケチャップの赤が鮮やかで食欲をそそる昔ながらの見た目。

玉ねぎ、マッシュルーム、コーンといった野菜の旨味が出ており、横には輪切りにされたゆで卵が添えられています。

ナポリタンの上には粉末状のパセリのように見える緑の粉が。実はこれ、青のりなんだそうです。

これぞ質実剛健。正統派の王道ナポリタンと言っていいでしょう。

見て納得、食べて納得の「喫茶アンデス」のナポリタンです。

あだち充さんも気に入り、『タッチ』にも登場させたこの一皿。ぜひ「喫茶アンデス」に足を運び、実際に味わってみてはいかがでしょうか。

以上、今回は『タッチ』南風のナポリタンのモデル店となった喫茶店・練馬区「喫茶アンデス」について紹介させていただきました。

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まとめ

  • 『タッチ』は1980年代に大流行したあだち充さん原作の漫画・アニメ作品
  • 劇中でヒロイン浅倉南の父親が経営する喫茶店「南風」が頻繁に登場する
  • 達也と和也も食べた南風のナポリタンにはモデルとなった喫茶店がある
  • そのモデル店が東京都練馬区にある「喫茶アンデス」
  • 練馬駅からすぐの場所にあり、昭和レトロな純喫茶としても人気のお店
  • テレビ番組の取材を何度も受けている
  • あだち充さんは『タッチ』連載中も打ち合わせなどで「喫茶アンデス」を訪れた
  • ナポリタン(600円)は昔ながらのナポリタンと常連客から大人気の定番メニュー
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