劇場版わたしに××しなさい(映画)の結末は?ネタバレあらすじと感想も

邦画

2018年6月23日に放送された映画、「わたしに××しなさい!」。

原作は少女漫画で、作者は遠山えまさんです。

原作の累計発行部数は、200万部の大ヒット漫画が実写化されました。

監督は、「猫なんかよんでもこない。」の監督も務めた、山本透さんです。

主演を務めたのは、2020年に放送された「そして、ユリコは一人になった」の主演も務めた、玉置ティナさんと、2020年に放送されたドラマ「来世ではちゃんとします」で注目を集めた小関裕太さんの、ダブル主演となりました。

玉置ティナさんは、映画の初主演作品となっており、氷室雪菜役を務めています。

小関裕太さんは、雪菜に惑わされていく時雨役を演じました。

他の出演者は、劇団EXILEのメンバーである佐藤寛太さんが、幼なじみの雪菜を好きで、時雨のライバルとなる、霜月晶役を演じています。

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映画『わたしに××しなさい!』のネタバレあらすじ

女性高生の氷室雪菜(玉城ティナ)は、大人しいタイプだが、実はケータイ小説家として大人気のユピナだった。

素性を隠して高校生活を送っている雪菜は、編集担当の下仁田雄二(オラキオ)から、「恋愛小説を書いてほしい」と頼まれることになる。

しかし、雪菜は恋愛を全くしてこなかった女子高生だったため、恋愛する女性の気持ちが全く分からないのだ。

そこで雪菜は、イケメン生徒会長の北見時雨(小関裕太)の裏の顔を知ったため、恋愛を教わるために、ミッションを出すことに。

雪菜と時雨が一緒にいることが多いことに嫉妬する、雪菜と幼なじみの霜月晶(佐藤寛太)は時雨に敵意剥き出しだった。

また、一途に時雨を思い続けてきた幼なじみの水野マミ(山田杏奈)や、雪菜と同じケータイ小説家のドルチェとして人気の、氷雨(金子大地)も現れることになる。

雪菜と時雨の疑似恋愛スタート

ケータイ小説家のユピナとして活躍している、女子高生の雪菜は、恋愛小説を書いてほしいと頼まれて悩んでいると、幼なじみの晶に、「疑似恋愛をしてみたら?」とアドバイスをもらう。

晶は自分と疑似恋愛してみないか提案したが、冗談だと思われて流されてしまった。

恋愛をしてこなかった雪菜は、女子生徒が「手を繋いだときから、ドキドキした」という気持ちが全く分からず、恋がどのようなものが想像もできない。

学校一の人気者で、生徒会長の時雨が女子生徒から告白されている現場を目撃した雪菜は、時雨が立ち去った後に生徒手帳を拾うことに。

生徒手帳には、告白された女子生徒の名前と場所が細かく書かれていたため、それをいいことに時雨を脅して「私と恋に落ちなさい」と言って、雪菜と時雨の疑似恋愛がスタートした。

ミッションが始まる

雪菜は、時雨にミッションを言い渡す。

最初のミッションは、「手を握る」だった。

時雨が手を握ると、雪菜は感じた思いを恋愛小説の参考として、書き始めた。

雪菜の恋愛小説は学校でも「良かった」と話題になっている。

編集担当者の下仁田も褒めてくれて、今度、恋愛小説の映画化を競い合う、小説バトルへ挑めることを聞かされた。

雪菜は、保健室にいる時雨の元へ行き、ミッション2は「抱きしめなさい」と言ってゆっくりと抱きしめられると、ドキドキしている二人だった。

もっと知りたいと思った雪菜は、「キスしなさい」というミッションを出して二人の距離が近くなると、そこへ時雨の幼なじみであるマミがやってきたため、離れてしまった。

雪菜は諦めず、もう一度時雨の元へ行くと、メガネを奪われてしまって、メガネなしで人と話せない雪菜は恥ずかしがってしまう。

キスのミッションはなかなかできない雪菜だった。

雪菜の小説ライバルのドルチェが現れる

得票数で決まる小説バトルの、雪菜の一番のライバルと言えるドルチェが現れる。

ドルチェは敵意剥き出しだったので、下仁田と雪菜は絶対に勝とうと張り切ることになった。

雪菜の疑似恋愛相手が時雨だと分かった晶は、ついに好きという気持ちを雪菜に伝えるが、雪菜は「恋愛がまだ分からない」と言って断ってしまう。

晶が雪菜を抱きしめていた姿を見た時雨は、誰にでもミッションをしているのかと勘違いして、嫉妬したため、俺のことを本気で好きにさせようと思い、雪菜に伝える。

雪菜は時雨に対してドキドキしてしまうようになっているが、女子生徒たちは「切なさが物足りない」と言っているのを聞いたため、切ない気持ちが分からない雪菜は落ち込んでしまうことになった。

雪菜は切なさを知ろうと考えていると、いつの間にか時雨の自宅にいた。

しかし、そこでドルチェに会い、時雨と氷雨が異母兄弟であることを知る。

時雨は誰も好きにならないと言った氷雨の言葉が事実だったため、雪菜は時雨に冷たい言葉を掛けられて切なさを知ることになった。

雪菜は小説を書けなくなってしまったのだ。

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ラストの結末

氷雨は時雨のことを昔から嫌っていたので、雪菜を利用して時雨を追い込もうと考える。

雪菜が小説家であることを時雨にバラされたくなかったら、「俺と付き合え」と氷雨に言われてしまった。

雪菜は、小説を書くために時雨を利用していたことがバレるのが怖かったので、言うことを聞くことになる。

そんな中、ついにドルチェとユピナの決着の日がやってくる。

リアルタイムで小説を書き、生配信されることになったため、雪菜は素性がバレる前に時雨に伝えることに決めた。

しかし、時雨が人を好きにならない理由は、昔母親に捨てられたからだと聞き、そんな時雨に事実を話したら、もっと時雨の心は塞がれてしまうと思い事実を言うのは辞めた。

雪菜は小説を書くのを辞める決意をしたが、リアルタイムバトルを辞退すると映画化の話もなくなるため、氷雨は焦っている。

リアルタイムバトル当日、雪菜は会場へやってきて、自分の物語を自分の手で終わらせることに決めたのだ。

雪菜は会場に来ていた時雨に全ての事実を話し、好きだと告白したが出て行ってしまう。

フラれた雪菜は外で泣いていると、雪菜の小説を全て呼んだ時雨がやってきた。

時雨は雪菜にキスをして二人の思いが通じ合った。

小説バトルの会場では、雪菜が票を獲得し、雪菜の勝利となる。

雪菜と時雨は、これからもずっと一緒にいると最後のミッションを言って笑い合ったのだった。

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感想

恋愛はどんな気持ちになるのか知ろうとした雪菜が、本当の時雨を好きになったのが見どころでした。

時雨にミッションを出していく内に、二人の距離が近くなっていたのでドキドキしました。

お互い惹かれ合っているのに、気付かないですれ違っていくのがもどかしかったです。

最後はやっと思いが通じ合ったのがうれしかったところでした。

また、ずっと意地悪していた氷雨に、小説バトルで勝つことができた雪菜だったので、良かったです。

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