ロマンスドール(映画)のラスト結末は?ネタバレあらすじと感想も

邦画

今回は、映画『ロマンスドール』について、ご紹介していきたいと思います。

本作はタナダユキさんの同名小説が原作で、監督や脚本もタナダユキさんが担当したという力作。

タナダユキさんの監督作品といえば、映画『ふがいない僕は空を見た』が高評価でしたから、本作も楽しみですよね。

そんな本作は、ラブドール職人が主人公という、なんとも異色のストーリーで、高橋一生さんがそのラブドール職人を、そして蒼井優さんがその嫁を演じたことで、話題になりました。

それでは、そのあらすじを見ていきましょう。

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映画『ロマンスドール』のネタバレあらすじ

北村哲雄は美大の出身でしたが、ひょんなことから、ラブドール工場で働くことに。

先輩の相川金次は筋金入りのラブドール職人で、社長の久保田薫があらたなラブドールに難色を示したことで、実際に女性の胸から型を取ることを思いつきます。

そこでラブドールという目的は隠し、医療目的ということで、モデルを募集したところ、小沢園子という女性が志願してくれました。

ところが、そんな小沢園子に、北村哲雄はすっかりハマってしまいます。

小沢園子の忘れ物を送り届けた北村哲雄は、彼女に告白し、はれて恋愛関係になったのでした。

でも、北村哲雄は、小沢園子に対してラブドールに関することを明かすことはできませんでした。

ラブドール職人だということすらいえない北村哲雄は、やがて小沢園子と結婚します。

夫婦関係の悪化

その後、北村園子(小沢園子)の胸から型を取ったラブドールは好調になっていきます。

これによって、北村哲雄は、ラブドール職人として仕事に邁進していって、北村園子との結婚生活は4年を数えていました。

そんななか、相川金次が亡くなって、ラブドール工場のみんなはショックを受けることに。

その後、ラブドール工場に、相川金次の穴を埋めるために両角という社員が入って来ます。

しかし、両角は企業スパイで、ラブドール工場は打撃を受けてしまうのでした。

北村哲雄は、ひろ子という女性と出会い、北村園子との関係は悪化。

北村園子は、父親の体調悪化を理由に実家に帰りますが、これは嘘でした。

こうしてますます北村哲雄は、北村園子との亀裂が広がっていき、ひろ子と不倫してしまいます。

北村園子の告白

やがて北村園子が帰宅したため、北村哲雄は理由を聞きますが、1週間の猶予を求められます。

1週間が経って、北村哲雄は、北村園子に理由を聞くべきところ、真逆に、職業がラブドール職人だということ、不倫したことを言うはめになってしまいました。

が、北村園子も実は、不倫したことがあったというのです。

北村園子はそのまま離婚しようとしますが、北村哲雄がそんな彼女を質していくと、おどろくべき事実が明らかにされました。

なんと、北村園子は胃がんで、胃の大部分を摘出しないといけないとのこと。

家を出ていったのも検査入院しないといけないからでした。

しかし、北村哲雄には、そんな北村園子と離婚する意思などはまったくありません。

北村園子の最期

北村哲雄と北村園子は、すっかり元の仲に戻っていきました。

しかし、運命はとても残酷でした。

北村園子のがんが再発してしまったのです。

北村園子のがんは転移してしまっていて、もう永くは生きられないとのこと。

一方、北村哲雄は、ラブドール作りのほうでも苦境に陥っていきます。

すると、そんな旦那のことを知った北村園子は、自分の身体を使ってラブドールを作ってくれと、北村哲雄に告げるのでした。

こうして北村哲雄は、さっそく、北村園子をモデルにしたラブドール作りに没頭していきます。

そして北村哲雄と北村園子が情事にふけっている最中、北村園子は、亡くなってしまったのでした。

その後、ラブドールは日の目を見ることになります。

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ラストの結末

北村哲雄は、ラブドール工場の面々から、ラブドールの出来栄えを絶賛されます。

しかし、その一方で、北村園子が亡くなってしまったことを悲しんでいく、みんな。

北村哲雄の意向で、北村園子がモデルのラブドールの名前は彼女の名前からとられることになって、好調な売れ行きとなりました。

あまりにも精巧に出来過ぎていたため、久保田薫は警察の世話になってしまいましたが、さいわい、釈放されることに。

それどころか、さらにいいラブドールを作っていこうと、久保田薫のモチベーションはアップしていくのです。

その後、北村哲雄は、ラブドールを見てはしゃいでいる少年たちを見かけます。

そして、北村哲雄は、今は亡き北村園子のことを想いました。

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感想

映画『ロマンスドール』は、そのタイトルからはちょっと想像しがたいような、独特としか言いようのないお話でした。

とはいえ、エロティックな要素もあるものの、あまりにも感動的なストーリーでもありますので、こうしたギャップは真新しいですよね。

キワドイ部分もあるとはいえ、あまりそうしたところに囚われないでいただければと思います。

高橋一生さんや蒼井優さんの演技にも期待しながら、映画『ロマンスドール』をご覧ください。

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