ピースオブケイク(映画)のネタバレあらすじとラスト結末!感想も

邦画

「ピースオブケイク」は、2015年に公開された映画です。

田口トロロオさんが監督を勤めました。

主人公の菅原京志郎を綾野剛さんが、ヒロインの梅宮志乃役を多部未華子さんが演じています。

その他にも主要な登場人物である川谷役で菅田将暉さん、ナナコ役で木村佳乃さん、天ちゃん役で松坂桃李さんが登場します。

有名な役者が多く出演しています。

興行収入も5000万円を超えておりヒット作と言えます。

全体的に明るい雰囲気の映画になっていて、見終わると元気がもらえます。

特に、恋のこと・生き方に悩んでいる人におすすめの作品です。

また、綾野剛さんや菅田将暉さんの演技に惚れる女性の方も多いと思います。

原作は、『FEEL YOUNG』に掲載されていた、ジョージ朝倉著の少女漫画『ピースオブケイク 』です。

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映画『ピースオブケイク』のネタバレあらすじ

あらすじ

酷い失恋をした梅宮志乃は新しいアパートに引っ越してきます。

志乃は、隣の部屋に住む菅原京志郎を見たとき、まっすぐな笑顔に惹かれ恋に落ちます。

しかし、京志郎はあかりと名乗る女の人と同棲していました。

後日、志乃がDVDショップにアルバイトの面接に行くと、店長の京志郎と再開します。

この出会いをきっかけに二人は距離を縮めていきます。

京志郎は、あかりと別れ志乃と付き合い始めます。

こうしてラブラブな生活が始まったかのように見えましたが、温泉旅行の最中、京志郎があかりと通話を繰り返していた事実が発覚し二人は別れます。

しかし、しばらくしてから志乃はあかりが書いた本を読み、京志郎が志乃のことを本当に好きだったことを知ります。

その後二人は再会し、志乃が京志郎のことを大嫌いだといいつつキスをして、映画が終わります。

 ネタバレ

川谷の存在

菅原京志郎は、志乃が務めるバイト先の先輩です。

外見がかっこよく、志乃にキスを迫るなど少しチャラチャラした印象ですが、初めてのバイトに慣れない志乃の仕事を助けたり、応援の言葉をかけたりしてあげたりする優しさも見せます。

川谷は付き合う前から志乃と一緒に帰宅する京志郎のことをうらやましがるなど、志乃に好意を持っていました。

志乃と京志郎が別れた時にも、志乃のぐちを聞いてあげます。

あかりに流されて店長の悪口を言うでもなく、あかりを否定するでもなく、ただただ話を聞いてくれる川谷に対して志乃は一瞬良い印象を持ちます。

しかし志乃は川谷と一晩を過ごしたにも関わらず川谷に惹かれることはありませんでした。

これは、それまでは自分を好きになってくれた人との交際をダラダラと繰り返してきた志乃が成長したことを示唆しています。

謎の作家、成田あかり

志乃が京志郎と同じアパートに引っ越して来た時、京志郎と同棲していた女が成田あかりです。

引っ越して来たばかりの志乃に挨拶も返さない無愛想な性格です。

志乃はある日京志郎に告白しますが、あかりと別れる気はないからと振られます。

しかし、志乃がしばらく一人でいる間にあかりと京志郎は別れていました。

さらに、あかりは偽名で渋谷ナオミの名で作家として活動していた事が発覚し、京志郎は自分が騙されていた事にショックを受けます。

後日、京志郎が家にいるとあかりがやって来て、母親を亡くし頼る人が他にいないと泣きつきます。

こうして京志郎は志乃に隠れてあかりに会うようになります。

このことは後々志乃にばれて二人は一度別れるのですが、渋谷ナオミの小説を読んだ志乃は、京志郎が自分を好きでいた事を知り二人の距離は再び縮まります。

志乃とクワズイモ

この映画の中で植物は、志乃の恋愛を象徴するものとして描写されています。

志乃は恋愛を始めると植物を買い育て始めるのですが、どれもすぐ枯らし恋愛も失敗に終わっていました。

京志郎との恋愛を始めたときも、クワズイモという植物を育て始めました。

京志郎との恋愛がうまくいっていた時は立派に育っていたクワズイモですが、やはり、京志郎を別れてから枯れてかけてしまいました。

しかし、そのクワズイモを京志郎は自分の家の庭に植え替えて育てていました。

一度別れた後、京志郎に告白された志乃は、一度は京志郎を振ろうとしますが、庭に育つクワズイモを見て気が変わります。

もともと一株しかなかったクワズイモは何株にも増え大きく成長していました。

成長を続けるクワズイモを見た志乃は京志郎との恋愛の先行きに安心したのでしょう。

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ラストの結末

京志郎が志乃に内緒であかりと会っていた事が原因で二人は別れてしましたが、お互いに諦めきれずにいました。

そんなとき、志乃は、渋谷ナオミが書いた、狂四郎とあかりと志乃に関する本を読み、京志郎が自分のことだけを好きでいてくれた事を知ります。

そして、志乃が天ちゃんの出演する演劇を見ている時、京志郎が現れます。

志乃はその場から逃げますが、京志郎は追いかけ捕まえます。

京志郎は、告白しもう一度付き合う事を提案します。

志乃は最初それを拒否しましたが、京志郎が大きく育てたたくさんのクワズイモを見て、その提案を受け入れる事を決心します。

志乃が、京志郎に対して「大嫌い」と言いながらもキスする暖かいシーンで映画が終了します。

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感想

登場人物一人一人の印象がとても強い作品だと感じました。

京志郎の屈託のない笑顔や、困っているあかりを助けずにはいられない性格がとても好印象でした。

川谷はダメ男にも関わらずどこか許してしまいたくなる可愛らしさを持ち合わせていると思いました。

志乃の多い切った性格も見ていて痛快でした。

また、京志郎と志乃の恋愛は、着飾らない自然な感じでとても可愛らしく見ていてきゅんとさせられました。

特に、バイトからの帰り道や家の鍵を作りに行くシーンの幸せそうな雰囲気に心が温まりました。

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