モテキ(映画)のネタバレあらすじとラスト結末!森山未来の演技力がやばい

2011年に公開された映画「モテキ」は、作者久保ミツロウによる漫画が原作となる恋愛コメディ映画となっています。

映画になる前の2010年にはドラマ化されており、当時から話題沸騰のドラマとして高い人気を得ていました。

ドラマ版から映画化までの全ての主演を森山未来が務めており、役にハマった高度な演技力には原作ファンからも高評価でした。

映画のみどころは、なんといってもオープニングからエンディングまでサブカルの魅力が満載!

主題歌や挿入歌などの楽曲から演出方法にカメラワークまで映画の全てにセンスが感じられ、のめり込んでしまうこと間違いなしの作品構成になっています。

映画『モテキ』のネタバレあらすじ

あらすじ

三十路を目前に、冴えないモテないパッとしない主人公の藤本幸世は、ある日、派遣社員を卒業しかねてより興味のあったサブカルニュースサイトのナタリーのライター職として一発発起することに。

仕事は充実していたが恋愛には縁遠い日々を送っていました。

そんなある日、ツイッターのフォロワーであった松尾という一人の人物と意気投合し、実際に会って飲みに行くことになりました。

そして待ち合わせに現れたのはなんと超絶タイプの美女みゆきです!

このみゆきとの出会いをきっかけに人生初めてのモテキが到来するのです。

これまで体験したことのないモテっぷりに幸世は翻弄され悩みながらも自分と向き合い、真実の愛にたどり着くことができるのか!

ネタバレ

サブカルの道へ!

これまで派遣社員で働いていた幸世ですが、このままではいけないと思い一発発起して派遣社員を卒業し、興味のあったサブカル関連のニュースサイト会社のライター職へと応募します。

面接官としてに現れたのはドラマ版でも出演していたリリーフランキー演じる墨田。

「童貞は採用していないんだよ」と言われてしまい、落胆したその時まさか会社に包丁を持った女性が現れます。

墨田がもて遊んだ女性が恨みを晴らすために包丁を持って会社へと突撃してきたのです!

焦った墨田は幸世を突き出し、なんとかするように頼みます。

そしてひょんなことから幸世はその女性に刺されてしまうのです。

一命は取り留めたものの、入院を余儀無くされることに。

しかし、刺されたおかげで童貞だけど無事ライターとして採用してもらうことができました。

猪突猛進!止まらない恋心!

仕事においては好きなジャンルでなおかつ好きな仕事なのでやりがいも感じられますが、上司に怒られてばかりの幸世。

凹んだ精神を安定させるべく、愚痴をTwitterにアップして好きな音楽を聴いていつもやり過ごしていましたが、ある日ツイートの内容に返信がきました。

画面を見てみると髭面男性がアイコンの松尾という人物でした。

その日から幸世は松尾と頻繁に連絡を取り合い、趣味や話も合うことから一度飲みに行くことに。

そして待ち合わせ当日に現れたのは超絶可愛い美女のみゆきでした。

あまりの可愛いさに舞い上がる幸世は、みゆきへの恋心が止まらなくなります。

しかしみゆきは彼氏もちでした。

けれど障害があればあるだけ燃え上がるのが恋愛です!

みゆきに対する気持ちを抑えられなくなった幸世はももクロの音楽を聴き、衝動的に気持ちを伝えようとみゆきの元へ向かおうとしたその時!!

上司である素子から飛び蹴りをくらい一気に現実世界へ。

恋愛に溺れた女の生き様!

人生初めてのモテキで舞い上がる幸世ですが、ダントツで恋心を寄せているのは彼氏持ちのみゆきです。

みゆきへアタックすれどもすれどもさらっと流されてしまいます。

そんな時仲良くなったみゆきの親友るみ子と幸世は急接近します。

幸世に好意をもったるみ子は幸世にいけいけどんどんでアタックするのです。

みゆきにどれだけかわされても頑張ると決めた幸世でしたが、みゆきと上手くいかないあまりに成り行きでるみ子と関係を持ってしまいます。

童貞卒業です!

幸世とのワンナイトラブによりるみ子の気持ちはヒートアップ!

どんどん重たい女子へと変貌を遂げていきます。

どうすれば好きになってくれるの!と泣いてすがって最後には懇願するのです。

好きな人に振り向いてもらう為ならプライドなんて捨てちまえ状態です。

そんなるみ子に恐怖を覚えた幸世は、みゆきへの気持ちを再確認し、るみ子に別れを告げるのでした。

ラストの結末

みゆきは実は妻子持ちの男性と不倫をしていたという真実を知った幸世。

みゆきに不倫はよくないとさとします。

いけないことだと最初から自覚していたみゆきは心を見透かされたようで怒り、幸世をさらに突き放します。

そしてみゆきはるみ子と幸世が関係を持った事実をしり、少し幸世に対しての心の底にある自分感情に気づきはじめるのです。

幸世はるみ子との一件があってから、どんなに辛くてもみゆきと向き合うと決めたので、どれだけ突き放されても必死にみゆきと向き合おうとするのです。

それでも幸世から逃げるみゆき。

最終的には幸世の自分に対する誠実な態度と情熱に負け、凝り固まった心が幸世によって溶かされていきます。

そして二人はフェスが開催された夜に無事気持ちが通じあい結ばれることができました。

感想

なんといっても森山未来の演技力に脱帽した映画でした。

普通のクズっぷりというより、現代のカルチャーシーンをしっかり見せつつ幸雄という役を丁寧にかつ巧妙に演じきっていた森山未来には感銘をうけました。

また登場する4人の女性陣のキャラの濃ゆさったらありません。

4パターンの全く異なる女性が登場し、それぞれの考え方や価値観も全く異なった女性には、自分と重ね合わせてみてしまう女性も多かったのではないでしょうか。

ただのラブコメ映画というよりは、エンターテイメントミュージカルを見ているような感覚にさえなりました。

音楽が好きな方はもちろん原作が好きな方やサブカル好きには是非チェックしてほしい作品です。

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