LUCY/ルーシー(映画)のネタバレあらすじとラスト結末!感想も

洋画

今回は、2014年に公開されたフランス映画の『ルーシー』について、取り上げていきたいと思います。

ジャンル的にはSFアクションとなっていますが、とても斬新なあらすじによって話題となりました。

ごく一般的な女性に過ぎなかったルーシーが、いきなり麻薬の運び屋になってしまうという、とんでもないものだったのです。

しかも、それだけでは終わらず、さらにとんでもない展開になっていくことに。

それでは、映画『ルーシー』の気になるあらすじをご確認ください。

スポンサーリンク

映画『ルーシー』のネタバレあらすじ

あらすじ

ルーシーは、彼氏のリチャードから受け取ったケースを、Mr.チャンという男に受け渡すことになりました。

しかし、Mr.チャンはマフィアで、ケースの中身は麻薬だったのです。

さらに、ルーシーはそのまま、麻薬の運び屋として使われてしまうことに。

それも、ルーシーは、腹部に麻薬を詰め込まれてしまったのです。

ルーシーはその後、別のマフィアに追われ、男から腹部を蹴られますが、ここでとんでもないことが起こります。

麻薬が腹部にばらまかれた結果、ルーシーの脳は活性化して、脳のパワーがどんどんヒートアップ。

ルーシーは、犯人たちから逃亡し、警察へと向かうことにします。

が、ルーシーは、麻薬をさらに取り続けないと、身体が追い付かなくなってしまいます。

そして、ルーシーが麻薬を取れば取るほど、彼女の脳のパワーは、ますますすさまじいものになっていくのでした。

一方、Mr.チャンは麻薬を追っていて、ルーシー、マフィア、刑事のピエール・デル・リオ、さらには科学者のノーマン博士も混じって、さわぎに発展していくことに。

さて、ノーマン博士の研究室に集まることになった、ルーシーたち。

ここでルーシーは、麻薬をすべて取ってしまいます。

Mr.チャンをピエール・デル・リオが射殺するなか、脳がますますヒートアップした彼女は、消滅してしまうのでした。

ネタバレ

ルーシーの悲劇

ヒロインが麻薬の運び屋とは、映画『ルーシー』はずいぶん奇抜ですよね。

よりによって、彼氏のリチャードのせいで、とんだトラブルに巻き込まれてしまった、ルーシー。

が、麻薬の運び屋にされるなかでのルーシーのあつかいは、ショッキングなものでした。

腹を裂かれて麻薬を入れられた挙句、別のマフィアからも拷問を受けてしまうのですね。

いくらフィクションとはいえ、そうとう過酷であるといえるでしょう。

脳のパワーがあったとはいえ、よくこれで無事でいられたものですよね。

ルーシーの暴走

映画『ルーシー』で見どころとなったのは、やっぱり、ルーシーが大活躍していくところでしょう。

麻薬によって脳が活性化したルーシーの働きにはすごいものがありました。

それまで拷問を受けていたというのに、自分を見張っていたマフィアの男を何人も殺してしまい、無事に逃げることに成功。

さらには、麻薬の流出を防ぐために、警察に協力までしていくのですから、たいしたものでしょう。

こんな映画は見たことがありませんから、ただのSFアクションの域を超えていますよね。

ルーシーの消滅

さて、映画『ルーシー』は、ただハラハラさせられるストーリーでは終わらず、ラストは信じられないことになりました。

ルーシーが消滅してしまうわけですが、文字通り、物理的に世界からいなくなってしまうのです。

では、ルーシーは、どうなってしまったのか?

脳のパワーがさらに高まっていった結果、なんと、コンピューターの中へと入ってしまったのですね。

そんな本作の結末とは、ルーシーが、自分はどこにでもいる、と語るという、実に謎めいたものだったのです。

スポンサーリンク

感想

ということで、今回は映画『ルーシー』をピックアップしてまいりました。

タイトルから女性が主人公だということは容易に察せられますが、ここまで不思議な内容だったとはビックリでした。

はたして、ルーシーがコンピューターに入り込んだ理由は何だったのでしょう。

最後のセリフも意味深すぎて、難解きわまりません。

めったに出会えないタイプの作品だけに、これはSFアクションに興味がない方であっても、観て損することはないでしょう。

逆に、とりあえず派手な映画が観たいという方であっても、意表を突かれること間違いなしですよ。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました