麒麟の翼(映画)のネタバレあらすじと感想!結末やラストシーンも

邦画

麒麟の翼 劇場版・新参者の公開時期は2012年の1月28日公開。観客動員数は21万7183人。

全国の377の映画館で公開されて、興行収入も2憶7640万8100円。

観客動員のランキングで初登場の2位だった。麒麟の翼は東野圭吾の書き下ろしの推理小説。監督は土井裕泰。

出演者:阿部寛、山崎努、中井貴一、新垣結衣、溝端淳平、松坂桃李、菅田将暉、山崎賢人。

新参者のテレビドラマの劇場版である。

加賀恭一郎の眼力で事件の難解に絡み合ってしまった糸をほぐしていき、犯人の事件の真相に迫る。

日本橋麒麟の像の前で刺された青柳武明は刺されてしまいその瀕死の状態で歩いていたのだ。

その真相に迫る加賀恭一郎と従兄弟の松宮脩平が事件の謎に協力をして迫っていくのだった。

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映画『麒麟の翼 劇場版・新参者』のネタバレあらすじ

あらすじ

日本橋、麒麟の像のある場所でカネセキ金属の部長の青柳武明が刺殺された。

そこで若い男が車に轢かれていて、植物状態になっていた。

その男は八島冬樹だった。

八島には恋人の中原香織がいた。

二人は養護施設で育っており、つつましい生活を余儀なくされていた。

そんな折にこの八島の事故があり、そこへ警察がきた。

それはなぜかというと八島が刺殺された青柳武明の財布と書類を持っていたからだ。

そのせいで犯人にされてしまうが、昏睡状態の八島に代わり香織が事情を聞くことになる。

青柳の会社には労災の隠しがあり、そこから青柳家族にバッシングの嵐。

青柳は殺された理由を加賀恭一郎とが調べていく。

そこで明らかになる、真犯人とその過去の事件が明らかになる。

ネタバレ

中島香織への電話八島の大変なこととは

八島冬樹は八年も前にカネセキに勤めていたのですが、そこで大変なことをしてしまったという電話の言葉が犯人とも思えるのが印象的でしたが、これは車で轢かれる前に青柳の財布と書類鞄を盗んでしまったのです。

そのことを言っているのですが、香織は刺殺も八島がしたのだと警察に言われるとそれは絶対に違うという風に八島を信じる姿が素晴らしいです。

養護施設で育っていたわりあって育ってきた二人だがこの東京での辛い苦しい生活に困っていた。

そこでどうにかと思っていてでも八島は家具職人になりたくて面接に行っていたのだった。

でもそんな仕事と言って香織は少しなじるようにしてしまう。

そんな二人が電話での最後だった。

八島は今度こそ香織を幸せにしたいと思っていた矢先の事故だったのだ。

青柳武明の七福神巡りは何か

これは青柳はとてもいい父親だったことの証明でもあるのですが、家族に内緒で日本橋の七福神巡りを密かにばれないようにしていたのです。

それというのもおり鶴を奉納して回ることでお願いをしていたのです。

それは息子のしでかした罪の重さを知っていたからです。

3年前の事件をあるとき知ってしまい、それまで頑張っていた水泳を嫌うようになった悠人に不審を持ち調べていくうちに息子の苦悩を知ってしまったのです。

そこから七福神巡りをしている姿が写真に残っていたのです。

加賀恭一郎は青柳の行動を読み解いていきそこからこの真実に行きつきます。

労災隠しをしていたとされる父親に不信感がある悠人は父は死んでもしょうがないと思っていたが、自分のことをきちんと見てくれていたと後になり後悔するのです。

吉永友之と水泳部の仲間の中に真犯人が

3年前に中学校で水泳部の事故があった。

それは吉永友之という悠人の後輩の生徒だ。

そこで水泳部だった青柳悠人たち、プールで溺れてしまい植物状態になっていた。

先生の後の始末の仕方が悪く生徒たちも罪の意識で関係も壊れていったのだ。

悠人たちの後輩になるのだが悠人はそこから水泳が嫌いになってしまった。

溺れた事件から暗い人間になり家族の者たちにも閉鎖的になってしまう青柳悠人の異常に気が付いていたのが父親の青柳武明だったのだ。

夜中のプールで吉永にひどいことをした水泳部の仲間たちその中に杉野がいた。

そこで悠人は奉納を辞めてしまうが武明はそれを続けていたのだ。

杉野に詳しく話を聞きたいと言ってきた武明に恐怖を覚えた杉野。

そこで最後に青柳武明を刺したのは息子の水泳部の友達の杉野だったのだ。

ラストの結末

悠人は父親の大きな存在に気が付き、それに労災隠しをしていたのは違う部下小竹の仕業だった。

それで父はそんな卑怯なことはしていないし、それに自分の吉永に対する奉納をやめたのを代わってしてくれていたのだ。

そんな強い温かい思に気が付くことが出来なくて、自分は吉永にも申し訳ないし、父親にも詫びなければならない。

こんな気持ちで過ごしていたとはと思う悠人。

これからはきちんと吉永に謝りにいき、自分の人生も父に恥じない生き方をしようと思う悠人だった。

家族の絆が大きく心に響く。

そして香織のお腹には八島の子供が宿っている。

大事に亡くなった八島の為にも無実を信じていた香織は強く生きて行こと思ったのだ。

香織の後ろ姿を強いなと思って麒麟の像の所で静かに見送る加賀恭一郎でした。

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感想

凄く面白い作品で内容も本当の犯人が分からないでずっと誰が誰がと思わせてくれるのでいつも東野圭吾さんの犯人は誰か分かりません。

この出演者はとても演技の上手な方ばからりで心がすんなりこの物語に吸い寄せられるような感じがして面白いです。

でも悲劇でもあるので涙が止まりません。

亡くなった人の思いを言葉にしていくのが加賀恭一郎の刑事魂であり、ここが本当の見どころだと感じます。

物語の絡みあいで真相に辿りつくまでに色々思わせてくれるのがいいですし、日本橋という場所が印象的でした。

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