記憶屋あなたを忘れない(映画)のネタバレあらすじをわかりやすく!感想とラスト結末も

2020年1月、映画『記憶屋 あなたを忘れない』が公開されて、ヒットしましたね。

山田涼介さんや芳根京子さんといった人気キャストの出演も理由の1つでしょうが、しみじみとしたヒューマンドラマで、そうとう泣ける内容になっていたからでしょう。

これを見逃したのでは、後々まで後悔してしまうこと間違いなしです。

それではさっそく、映画『記憶屋 あなたを忘れない』のあらすじ、ネタバレを確認していきましょう。

最後に大どんでん返しがありますから、お楽しみに。

なお、ネタバレを避けたい方は、逆にご注意ください。

スポンサーリンク

映画『記憶屋あなたを忘れない』ネタバレあらすじ

あらすじ

吉森遼一は、自身の彼女であり、すでにプロポーズまでしていた澤田杏子を見かけたため、声を掛けました。

ところが、どういうわけなのか、澤田杏子からは、まったく面識がない人として扱われてしまって、おおいにショックを受けてしまう、吉森遼一。

どうやら澤田杏子は、こともあろうに吉森遼一のこれまでの記憶をすべて喪失していたようなのです。

そんななか、吉森遼一は、都市伝説とされていた記憶屋なるものに想像が行きつきました。

記憶屋は、他人の記憶を消してしまうという、謎に包まれた存在です。

あくまで半信半疑だった吉森遼一でしたが、幼なじみの河合真希が昔、おなじように記憶喪失になったことを思いだし、記憶屋が気になっていきます。

ネタバレ

記憶屋探し

吉森遼一は、ある日、高原智秋という弁護士と会うことになりました。

高原智秋は、吉森遼一の大学のOBだったのです。

吉森遼一が以前、大学の講演会において、高原智秋に向かって、質問で記憶屋を持ち出したことがあって、それがキッカケになったのでした。

高原智秋は、法律事務所で、安藤七海を事務員として雇いながら、弁護士として業務を行っていました。

やがて、吉森遼一は、河合真希、そして高原智秋といっしょになって、記憶屋の正体について迫っていくことになります。

ところが、そんな高原智秋は、実は、重い病気を患っていて、死期が迫っている身だったのでした。

そうして高原智秋は、正体をつかんでいた記憶屋に直接会いに行くことにします。

記憶屋に迫る吉森遼一

そして、とうとう、高原智秋は息を引き取りました。

吉森遼一と河合真希は、これまでいっしょに活動してきた彼の若すぎる死に対して、ショックを隠し切れません。

その後、吉森遼一は、さらに記憶屋の正体に迫っていくことになります。

どうやら、記憶屋は、世間で言われているような恐ろしい感じの人物ではなさそうでした。

それどころか、みんなは記憶屋に対して感謝すらしているように見えるほど。

しかしながら、吉森遼一は、あくまでも記憶屋に寛大になることができません。

プロポーズまでした澤田杏子の記憶を勝手に消されてしまったこともさることながら、人の記憶を消してしまうという、記憶屋の行為自体がおかしいと思っていたからなのでした。

記憶屋の正体

吉森遼一は、公園を探していました。

どこかは分からないものの、とにかく公園で待っていれば、記憶屋に会えるという話だったからです。

さて、そんななか、吉森遼一は、公園に河合真希がいるのを発見しました。

河合真希が記憶屋に会おうとしていると思い、緊張する、吉森遼一。

しかし、事実はそうではありませんでした。

なんと、記憶屋は河合真希その人だったのです。

吉森遼一にとって、昔から最も身近にいた河合真希が、さまざまな人々の記憶を消して回っていたのでした。

もちろん、澤田杏子の持っていた吉森遼一との大切な記憶の数々も、河合真希によって、きれいさっぱり消されていたのです。

あまりのことに、吉森遼一は絶句せざるを得ませんでした。

スポンサーリンク

ラストの結末

吉森遼一の前で、河合真希は真相を語り出します。

澤田杏子は、実は、男に襲われていて、そのことを不憫に思った河合真希は、彼女の記憶を消していたのでした。

しかし、そのシーンだけではなく、吉森遼一との記憶を全部消してしまったのは、いったい、どうしてだったのか。

それは、ほかならぬ河合真希が、吉森遼一のことをずっと好きだったからです。

どうしても、吉森遼一に、自分のことを好きになってほしかった河合真希は、澤田杏子の彼との記憶を消してしまったというわけでした。

泣きながら謝り出す、河合真希。

それを見ていた吉森遼一は、なんともうまく慰めてやることができません。

その後、吉森遼一は、澤田杏子の働くお店を訪ねるのでした。

スポンサーリンク

感想

映画『記憶屋 あなたを忘れない』は、織守きょうやさんの小説『記憶屋』が原作。

同作は、日本ホラー小説大賞読者賞を受賞しています。

しかし、あらすじを見てもお分かりでしょうが、映画にホラー色はなく、ヒューマンドラマやラブストーリーの要素が圧倒的に多くなっているのが特徴で、どなたであっても感動することができるでしょう。

また、ラストのサプライズも必見ですので、いろんな見方で楽しめます。

未見の方はぜひ、鑑賞してみてください。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました