キングダム(映画)のネタバレあらすじと結末!山崎賢人は体重を10キロ減

邦画

原泰久さんの同名人気コミックの実写映画化作品であり、2019年の邦画でももっとも話題になった時代劇である『キングダム』について、ピックアップしていきたいと思います。

原作コミックは、手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞し、これまでにアニメ化が2度なされ、さらに2020年には3度目が予定されているなど、メディアミックスもそうとうなもの。

映画版のキャストは、山崎賢人さん、吉沢亮さん、長澤まさみさん、橋本環奈さん、本郷奏多さんなど、実績豊富な面々になっていました。

それではあらすじをご覧ください。

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実写映画『キングダム』のネタバレあらすじ

あらすじ

中国がまだ春秋戦国時代だったころ、秦に、信と漂という少年がいました。

信は大将軍になることを夢見ていて、漂とともに、武術を習得すべく、励んでいたのです。

やがて、信と漂は、武術のレベルもアップしてくるようになり、漂は、宮廷に招きたいという昌文君に誘われます。

最初は信のことが気になったものの、結局、行くことにした、漂。

ところが、その後、信を恐ろしい現実が待ち構えていました。

信の目の前に血まみれの漂が現れて、向かうように言って地図を渡すと、息を引き取ってしまったのです。

これを受けて、信は、漂の遺志を継ごうと、地図の場所へ向かいました。

しかし、漂には追手がいて、彼らによって、信と漂の住んでいた村は、めちゃくちゃにされてしまったのです。

ネタバレ

信と嬴政の出会い

地図を頼りに信が指定された場所にやって来ると、秦の王である嬴政がいて、彼の顔は漂とうりふたつ。

嬴政は弟の成蟜の謀反で殺されかけて、漂を身代わりにしたのです。

信が激怒するなか、成蟜の配下の朱凶がやって来て、嬴政を狙っていくことに。

信は朱凶に勝ち、嬴政、河了貂といっしょに、成蟜の軍から逃げます。

こうして3人は行動を共にしていきます。

その後、信は放たれた矢によって毒に冒されてしまうことに。

しかし、嬴政によって救われたのでした。

一方、成蟜は、嬴政の首がとられるのを待っていましたが、将軍の王騎が、昌文君のものだという首を持ってきました。

本当に首が昌文君のものか否かは分かりませんでした。

しかし、それでも、王騎には昌文君の領地が手渡されたのです。

戦いに向かって

嬴政が成蟜に狙われている理由は、その出自にありました。

同じ兄弟であっても、嬴政の母親が踊り子だったのに対し、成蟜の母親は王族だったのです。

おまけに、嬴政は即位して以来、無力だったため、廷臣たちの権力闘争に悩まされ続けていたのでした。

そんななか、昌文君の配下の壁は、漂が嬴政のようにふるまったとして、彼のことを英雄視していました。

さらに、漂はみずからおとりを買って出るなど、活躍していたのです。

そんな今は亡き漂のことを改めて想っていく、信。

さて、みんなは成蟜に対抗していくため、山の民に力を貸してもらうことに決めました。

実は、山の民とは過去にいろいろ不幸な歴史もあったのですが、やむを得なかったのです。

いざ、宮廷へ

しかし、みんなは山の民たちによって、捕まってしまうことに。

仕方なく、嬴政は山の民たちの前で、過去の悲惨な歴史について、謝ることにします。

実力者たちは嬴政を許しませんでしたが、信の尽力によって、情勢は変わっていきます。

そして山の民たちのトップである楊端和の助力を取り付けたことによって、嬴政はやっと、成蟜に対抗できるようになったのでした。

嬴政たちは、山の民たちに成りすまして、みんなして宮廷に潜入することに成功します。

手打ちにするという建前で入り込んだ彼らでしたが、もちろん本心は異なり、成蟜の配下の者たちと戦っていくことに。

嬴政や楊端和は戦っていき、一方、信たちは成蟜のもとへと、とうとうたどり着いたのでした。

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ラストの結末

信は左慈という戦闘能力の高い男と一戦交えることになって、そうとうな苦戦を強いられることになってしまいます。

しかし、漂の敵を討つため、必死になって戦っていき、なんとか左慈に勝つことができました。

すると、そこに、あの王騎が現れて、嬴政の秦の王としての覚悟に納得して、彼に加勢してくれることに。

すっかり成蟜はあわてて、嬴政を殺すように宮廷の者たちに命じますが、あいにく、誰も彼の言うことを聞きませんでした。

嬴政は、そんな成蟜をあえて殺さず、殴ります。

さらに嬴政は寛大にも、みずからに反旗を翻した者であっても、殺さずに助けてやることにしました。

そして、信は、亡き漂のためにも、嬴政とともに歩んでいくことを決心します。

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感想

映画『キングダム』は、春秋戦国時代の中国が舞台とあって、スケールがすごいものになっています。

製作の予算もそうとうなものだったでしょうが、それに見合った傑作になって、何よりではないでしょうか。

邦画には欠かせない山崎賢人さん、アクションには定評がある橋本環奈さんなど、キャストの演技力も見事だったのは、言うまでもありません。

また山崎賢人さんは役作りのため、10kg落としたそうです。(非公表ですが、噂では52kgなので撮影時は42kgくらいだったかも知れませんね)

中国史が好きな方なら必見ですが、苦手な方であっても、きっと好きになってしまうくらいのおもしろさです。

未見の方はぜひ、視聴してみてはいかがでしょうか。

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