カノジョは嘘を愛しすぎてる(映画)の結末は?ネタバレあらすじと感想も

邦画

映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」の原作は漫画で、青木琴美さんが2009年から「Cheese!」で連載スタートしました。

単行本は22巻で完結し、第59回小学館漫画賞(少女向け部門)を獲得しています。

2013年12月14日に映画が公開され、佐藤健さん主演で実写映画化となりました。

通称「カノ噓」の映画の決め手となるヒロインである、理子のオーディションが行われ、大原櫻子さんが選ばれたのです。

映画の中で登場するバンド「CRUDE PLAY」のメンバーに、三浦翔平さん、水田航生さん、窪田正孝さん、浅香航大さんが人気バンド、通称「クリプレ」として、劇中を盛り上げてくれます。

また、「MUSH&Co.」のバンドでは、大原櫻子さん、吉沢亮さん、森永悠希さんの高校生バンドの音楽を楽しめます。

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映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』のネタバレあらすじ

あらすじ

小笠原秋(佐藤健)は人気バンド、「CRUDE PLAY」の元メンバーで、曲を提供しているが世間に顔出しをしていない。

ある日、秋がラジコンヘリコプターを飛ばしていると、急に曲が思い浮かんで口ずさんでいた。

そこへ実家の八百屋の配達の手伝いをしていた女子高生の小枝理子(大原櫻子)は、秋の歌声に耳を傾ける。

思わず聞き入ってしまった理子は、手に持っていたダンボールいっぱいの野菜をバラまいてしまい、「あーっ」と声を上げる。

理子の声を聴いて驚いた秋は振り返ることになった。

何もかもが嫌になっていた時期で不機嫌だった秋は、思わずナンパしてしまうことに。

理子は動揺しながらも、秋の声に一目惚れしてしまったことを伝え、ひょんなことから二人の交際がスタートすることになった。

しかし、秋は自分の名前を「小笠原心也」と名乗ってクリプレのAKIであることを伝えず、嘘をついたのだ。

ネタバレ

理子と秋の交際スタート

理子は音楽が大好きで、「CRUDE PLAY」の大ファンでもあった。

音楽ショップで待ち合わせをしたため、理子が「CRUDE PLAY」のファンと知る秋だったが、自分が元メンバーだと名乗らず、さらに働いていないニートだと嘘を重ねてしまう。

理子を心配して追いかけてきた幼なじみの君嶋祐一(吉沢亮)と山崎蒼太(森永悠希)は、理子の彼氏がニートと知り、ケチをつけてきたのだ。

理子は秋の手を引っ張って走って逃げていくことに。

理子は、この前秋が口ずさんでいた曲名が誰に聞いても分からないといって、大声で歌おうとしたところ、秋は突然理子の口を手で塞いでしまう。

秋は音楽が嫌いで、歌う子も嫌いと言ったため、理子は実は音楽が大好きで、幼なじみと一緒にバンドも組んでいることを正直に伝えることができなかった。

秋は寂しそうな表情を見せ、涙を流したため、そんな秋を守ってあげるといって抱きしめた理子に、キスをした秋だった。

秋の嘘がバレる

プロデューサーの高樹総一郎(反町隆史)は、偶然理子たちが歌っている姿を見つけて、デビューしないかと声を掛ける。

すぐに会社に連れて行き、秋にプロデュースさせようと考えた高樹がやってきた秋に声を掛けるが、金儲けをしようとしている高樹に腹を立てて聞く耳を持たなかった。

秋は高樹が連れてきたのが理子だとも知らずに断ってしまう。

そこへクリプレの篠原心也(窪田正孝)がやってきて、自分がプロデュースしたいと言い出したのだ。

早速理子の歌声を聞くと、すぐに理子の声を好きになり、宝物にするといいだす心也だった。

心也に連れられて「CRUDE PLAY」の収録現場へ訪れる理子たち。

そこでようやく秋は、心也がプロデュースすることになったのが理子だと知ることになる。

新曲を目の前で聞いている理子は、今聞いている歌が、秋と初めて会ったときに口ずさんでいた曲だと気づくと、目の前に秋が現れて「クリプレのAKIだ」と名乗ったため、知ることになった。

理子のデビューと別れ

理子たちは、「MUSH&Co.」としてデビューが決まる。

学校の体育館に突然呼び出された理子たちのデビューが発表され、驚いた理子は上履きのまま逃げ出して秋の元へ向かうことになった。

理子と秋が橋の上でキスした写真が週刊誌に撮られてしまい、高樹はもみ消すために以前取られた茉莉(相武紗季)の写真を渡すという。

茉莉は了承したが、その代わりに理子と別れるのが条件だというのだ。

秋はキス写真が出てしまえば、これからデビューする理子の未来はなくなってしまうと思った秋は、理子と別れることを決意したのだ。

秋と茉莉の熱愛報道が世に出てしまい、理子を呼び出して別れようと冷たい態度を取る。

二人は別れることになり、離れた二人はお互いに涙を流すのだった。

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ラストの結末

大量に曲を高樹に送ってきたため、坂口瞬(三浦翔平)は秋がどこかへ行こうとしていることを察する。

たまたま秋の自宅の前を通りかかった理子は、部屋の荷物が出されているのを見て理子もまた、秋がどこかへ行ってしまうと分かるのだった。

理子は秋の部屋に侵入し、秋が大切にしているベースを持ち出して抵抗することになる。

理子のライブ当日に秋は海外へ行こうとしていたため、瞬は秋にベースを預かったと連絡してライブ会場まで取りに来てもらうことにした。

しかし、そこにいたのは、瞬ではなく理子だった。

理子は秋が別れようといった理由をすべて、秋が作った曲を聴いて理解していたのだ。

理子が知るはずもない曲を弾いている姿を見た秋は、理子のために作った曲を聴いてしまったことを理解した。

やってきた秋に対して、理子は一緒に演奏しようと提案し、理子はギターを弾きながら歌い、秋はベースを弾いてくれるのだった。

歌い終わると、理子は「さよなら」というメッセージを伝えたのだ。

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感想

大好きなバンドの元メンバーだと知らない理子が、秋と出会い、恋に落ちるのが素敵でした。

最初は理子のことを何とも思っていない秋が声を掛けたのですが、秋も理子の魅力に気付いてどんどん好きになっていっているのが分かりました。

理子の歌声を聴いた秋が、自分がプロデュースできないことにすごく悔やんでいたシーンは、すごくもどかしい気持ちになりました。

二人が別れてしまうことになったときは、本当に切ない気持ちになったけど、二人ならきっとまたどこかで再会できる日が来ると思うラストでした。

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