カイジ2人生奪回ゲームのネタバレあらすじと感想!利根川幸雄の策略がやばい

ギャンブルマンガとして名高い、福本伸行さんの『賭博破戒録カイジ』。

その実写映画化作品である『カイジ』シリーズも好評になっていますね。

2009年の映画『カイジ 人生逆転ゲーム』、2011年の映画『カイジ2 人生奪回ゲーム』と、たんなるギャンブルの域を超えた過激な内容で、高く評価されることになりました。

2020年には、完結編である映画『カイジ ファイナルゲーム』も公開されています。

それでは、そのうち、第2弾の映画『カイジ2 人生奪回ゲーム』はどんな話だったのか、チェックしていきましょう。

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映画『カイジ2人生奪回ゲーム』ネタバレあらすじ

ネタバレあらすじ

帝愛グループへの借金から、地下で強制労働に甘んじていた、伊藤開司。

やがて伊藤開司は、地下から2週間ながら出ることを許され、その間、借金返済のため、金策をはじめるのでした。

伊藤開司は、地上で利根川幸雄と再会し、坂崎考太郎や、帝愛グループへの父親の復讐を考えている石田裕美と出会い、沼というパチンコの制覇を目指していきます。

石田裕美のアドバイスで、うまくいくかに思えた、伊藤開司と坂崎考太郎。

しかし、石田裕美に裏切られて、失敗してしまうことに。

そして伊藤開司は、姫と奴隷というゲームに挑戦することになりますが、自身を裏切った石田裕美が登場し、その信用性をめぐって、困惑。

結局、石田裕美は今度は裏切らず、伊藤開司は、姫と奴隷で勝利を収めました。

一方、利根川幸雄も復権を目指していて、みんなで沼に挑むことになります。

そこにまた、帝愛グループから逃亡したという石田裕美が現れ、伊藤開司は信用することにしました。

石田裕美はまたもや裏切り、伊藤開司は怒りますが、彼女に沼を攻略するための核心を教えていなかったため、勝ち進んでいきます。

最終的に、石田裕美は伊藤開司側に寝返って、勝利した伊藤開司たちはみんなで賞金を手に入れることに。

伊藤開司はこうして無事、地下から脱出することができるかに思えましたが、利根川幸雄に賞金を騙し取られてしまうのでした。

伊藤開司の必死さ

映画『カイジ2 人生奪回ゲーム』では、なんといっても、伊藤開司の奮闘ぶりが注目となりました。

なにしろ、沼を攻略できれば地下から自由になれるわけですから、当たり前ですが。

石田裕美から裏切られても彼女を信じるなど、勝利のためなら何でもやる必死さがすごかったですね。

なかでも、伊藤開司が、石田裕美に向かって、自分の父親の勇敢さを語っていくシーンなどは、興味深いものがありました。

最終的に賞金は失いましたが、彼にとってはやりつくした感があったのではないでしょうか。

石田裕美の裏切り

一方、映画『カイジ2 人生奪回ゲーム』で、やはり、目が離せない存在だったのが、石田裕美。

1回のみならず、2回も、伊藤開司たちを裏切ったわけですからね。

もっとも、伊藤開司も彼女を信用しつつ、核心を教えないなど、先手を打っていて、すごかったですけどね。

が、そんな石田裕美も、しまいには、伊藤開司たちが沼にチャレンジする姿に心を動かされ、自身も協力することになりました。

あらためて伊藤開司の天性のギャンブラーぶりを痛感させられます。

利根川幸雄の策略

さて、映画『カイジ2 人生奪回ゲーム』である意味、もっともすごかったのは、この男。

そう、利根川幸雄でしょう。

伊藤開司の沼攻略後、たがいの持ち金を賭けて、さらなるギャンブルを提案する、利根川幸雄。

その後、伊藤開司と利根川幸雄は、持ち金をトランクに入れますが、なんとそのトランクが燃えだしたのです。

しかし、すべては利根川幸雄の策略で、燃えてしまったかに見えた金は、利根川幸雄が掌中に収めていました。

もっとも、利根川幸雄は、伊藤開司から根こそぎ奪いはせず、ある程度のお金は渡してあげましたので、余韻の残るラストとなりましたが。

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感想

このように、映画『カイジ2 人生奪回ゲーム』は、基本的にギャンブルネタではあるものの、登場人物の心理描写など、さまざまな意味ですぐれた作品でした。

伊藤開司、坂崎考太郎、石田裕美、利根川幸雄など、登場人物の濃さも見どころ。

ギャンブルというと敬遠する方もいるでしょうが、映画『カイジ』シリーズは見逃すのは惜しい傑作だと言えます。

本作もさることながら、2020年公開の映画『カイジ ファイナルゲーム』にも手を出してみてはいかがでしょうか。

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