IT イット それが見えたら終わりのネタバレあらすじと感想

洋画

映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』が話題になっていますね。

スティーヴン・キングさんのホラー小説『IT』が原作で、1990年に初映画化され、2017年にリメイク第1弾の前作が公開。

それから2年経っての続編公開ということですから、俄然、見逃すことはできません。

では、その前作の映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』とは、いったい、どんなストーリーだったのでしょうか。

これからじっくりとそのあらすじを見ていきましょう。

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映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のネタバレあらすじ

ビル・デンブロウは、弟のジョージー・デンブロウを、殺人ピエロのペニーワイズにさらわれてしまいました。

その後、ビル・デンブロウは、ジョージー・デンブロウの件を引きずりつつ、仲間のリッチー・トージア、スタンリー・ユリス、エディ・カスプブラクとつるんで、毎日を送っていました。

みんなが通っている学校には、ヘンリー・バワーズという不良がいて、みんなは彼から暴力を受けています。

そんななか、彼から狙われる転校生のベン・ハンスコムは、おなじくいじめを受けている少女のベバリー・マーシュと出会うことになります。

やがて、2人は、やはりいじめを受けていた黒人のマイク・ハンロンとともに、ビル・デンブロウたちと1つのグループになって、ルーザーズ・クラブを作ることに。

そんなみんなは、あのペニーワイズの脅威にさらされていくのでした。

やがてベン・ハンスコムは、街から27年ごとに子供が消えていたことに気づき、ペニーワイズとの関連を疑います。

みんなはペニーワイズと戦っていくことに決めました。

が、ベバリー・マーシュはペニーワイズにさらわれます。

みんなは奮闘の末、なんとかベバリー・マーシュを救出し、ペニーワイズを井戸の中へと退けることに成功します。

そして、また何かが起こった場合には、みんなで結集しようと誓いあうのでした。

ルーザーズ・クラブ

スティーヴン・キングさんの原作映画といえば、『スタンド・バイ・ミー』、『ミスト』など、みんなで力を合わせて困難に立ち向かっていくものが少なくありません。

映画『IT-イット それが見えたら終わり』もおなじで、劇中では、ビル・デンブロウらによるルーザーズ・クラブの動きが見どころに。

本作はそうとう恐ろしいホラーですが、ただのスプラッターではなく、彼らの勇気や行動力も、とても重要な要素だったというわけです。

とくに、ペニーワイズとの死闘は圧巻。

本作はいわば、映画『スタンド・バイ・ミー』のホラーヴァージョンといえるのではないでしょうか。

ベバリー・マーシュ

映画『IT-イット それが見えたら終わり』のキャラクターの中でも人気が高いのが、ヒロインのベバリー・マーシュでしょう。

女子生徒たちから執拗ないじめを受けていて、ビル・デンブロウらといっしょになっていく、ベバリー・マーシュ。

しかし、そんな彼女には、実父から性的な虐待を受けているという、さらに悲惨な一面も。

ペニーワイズにさらわれもしましたが、ルーザーズ・クラブのみんなに救われ、何よりでした。

ラストでは、ビル・デンブロウと親しくなっていくのが注目となることに。

ペニーワイズ

さて、映画『IT-イット それが見えたら終わり』といえば、なんといっても、ペニーワイズの存在は欠かせません。

不気味な容貌、不気味な風船、次々に子供をさらっていく…。

過去、ここまでおぞましい殺人鬼はいませんでした。

しかし、ペニーワイズはただの殺人鬼ではありません。

子供たちの恐怖が彼の狙っていたものだったのです。

そのため、皮肉にも、勇気を見せたルーザーズ・クラブのみんなを前に、最後は井戸の中へ追い込まれることになるのでした。

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感想

このように、映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は、ふつうのホラーではありませんでした。

むしろ、ホラー映画というよりは、イレギュラーな青春映画といった方がいいのかもしれませんね。

ペニーワイズの怖さもさることながら、ルーザーズ・クラブのみんなの勇気が、とにかく必見です。

これまでホラー映画は苦手だった人でも、楽しむことはできると思いますので、ぜひ、新旧いっしょにご覧になっていただきたいと思います。

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