ヒーローマニア生活(映画)のラスト結末は?ネタバレあらすじと感想も

邦画

福満しげゆきさん原作のコミック『生活』の映画化作品である『ヒーローマニア 生活』。

豊島圭介監督作品として、東出昌大さん主演で2016年、公開されました。

ほかのキャストも、窪田正孝さん、小松菜奈さん、片岡鶴太郎さん、船越英一郎さんなど、若手からベテランに至るまで、なんともすばらしい顔ぶれに。

悪人をやっつけるために活躍していく人々を描いていくという、シュールな作品となっています。

それでは、その気になるあらすじをチェックしていきましょう。

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映画ヒーローマニア 生活』のネタバレあらすじ

中津秀利は、コンビニで働いていましたが、気が弱いため、客のマナーの悪さで困りながらも、注意できずにいました。

そんな中津秀利が活躍できるのは、頭の中の世界でのみ。

ただし現実には、土志田誠という強そうに見えない客にのみ、注意をするのが精いっぱいなのでした。

そんななか、中津秀利は、コンビニに強盗がやって来たところ、土志田誠に期せずして救われることに。

中津秀利は、そんな土志田誠をこっそり尾行していったところ、彼の正体が、実は、下着泥棒だったという、信じられないような事実を知ってしまいます。

しかし、土志田誠の能力を買った中津秀利は、彼に向かって、自身といっしょになって、商店街の悪人たちをやっつけていくため、戦うことを提案するのでした。

増えていく仲間

中津秀利と土志田誠は、いっしょになって、商店街の不良などを一掃する作戦をはじめていきます。

彼らはやっつけた相手をみんな商店街の軒下に吊るしていったため、恐れられるようになります。

中津秀利と土志田誠はある日、ホームレスを襲っている若者を発見しました。

ホームレスは宇野正といい、中津秀利と土志田誠が彼を救おうとすると、日下孝蔵という男が現れます。

実は、日下孝蔵もまた、中津秀利と土志田誠と志を同じくする者だったのでした。

こうして、中津秀利と土志田誠は、日下孝蔵ともいっしょに組んで活動していくことに。

さらに、寺沢カオリという女子高生までもが、3人といっしょに活動したくて、彼らの輪の中に入ってくることになったのです。

商店街がピンチに

こうして、中津秀利、土志田誠、日下孝蔵、寺沢カオリは、4人1組になって、商店街の悪と戦っていくことに。

そんななか、寺沢カオリは、中津秀利に対して、好意を抱いていきました。

もっとも、中津秀利は、まさかそんなことになっているとは気づいていなかったのですが。

土志田誠は、中津秀利から、彼の過去について聞くことになります。

コンビに勤務になる前、中津秀利は会社に勤めていたものの、上司の不正を知って問い詰めたところ、逆に退社に追い込まれてしまったとのこと。

土志田誠は、そんな中津秀利の一面に、すっかり感心していくのでした。

さて、その一方では、商店街には、かつてだれもが経験したことがないような、大変な脅威が迫っていたのでした。

みんなの人間関係にヒビが

商店街に迫っていた脅威というのは、恐ろしいことに、なんと、通り魔だったのです。

殺人事件という、最悪の事態が発生してしまったことを受け、日下孝蔵は、みんなで警備会社を立ち上げることを思いつきます。

宇野正は、実は、過去に社長をしていたことがあったため、彼がさっそく、警備会社の社長に就任。

寺沢カオリはそんな宇野正の秘書となりました。

中津秀利、土志田誠、日下孝蔵も、もちろん社員となります。

しかしながら、起業したのはよかったものの、会社が多忙になっていくにつれ、みんなのあいだにはすきま風が吹き始めました。

やがて中津秀利は、会社というやり方に対して違和感を覚え始めるようになって、宇野正と対立してしまうのです。

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ラストの結末

宇野正は、対立する中津秀利のことを調査し、スキャンダルをつかみます。

それは、彼が会社員時代、不正をしていたというもので、土志田誠が聴いた話は、実は、逆だったのでした。

そんななか、通り魔によって日下孝蔵が殺されてしまいます。

宇野正は、日下孝蔵殺しの犯人が中津秀利だと思い込み、彼を捕らえますが、土志田誠と寺沢カオリは中津秀利を信用し、彼は自由の身となったのでした。

宇野正以外の3人は、通り魔と戦って、倒すことに成功。

こうしてやっと、商店街は通り魔の恐怖から解放されることになったのです。

その後、寺沢カオリは防犯グッズのビジネスをスタート。

中津秀利と土志田誠の2人は、以前のように、さえないけれど平穏な毎日を送っていくのでした。

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感想

ふつうのヒーローものと違って、なにかと風変わりな作品ではあるものの、そこが大きな見どころであるといえるのではないでしょうか。

商店街を守っていくことになる面々はけっして、一般的なヒーローのような意味ではかっこよくないものの、異なった意味で、愛すべき人たち。

みんなの友情、確執など、青春ものとしても楽しめますし、恋愛ものの要素もありますので、多様な観方ができる一作です。

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