フォードvsフェラーリ(映画)のネタバレあらすじと結末!ケン・マイルズが殿堂入り

洋画

今回は、2019年に公開された映画『フォードvsフェラーリ』をピックアップしていきたいと思います。

ジェームズ・マンゴールド監督作品で、マット・デイモンさんとクリスチャン・ベールさんのダブル主演となりました。

内容は、タイトルから想像がつくかも知れませんが、カーレースにまつわるストーリーなのでした。

なお、本作は、実話が元になった作品でもあります。

はたして、どのような展開になっていくのか、実に楽しみですね。

それでは、あらすじを見ていきましょう。

スポンサーリンク

映画『フォードvsフェラーリ』のネタバレあらすじ

あらすじ

キャロル・シェルビーは、1959年のル・マンで、レースに優勝しました。

にもかかわらず、医師から健康問題を警告され、レーサーをなくなく引退することに。

さて、キャロル・シェルビーは、レーサーのケン・マイルズのことを買っていました。

そしてケン・マイルズは、キャロル・シェルビーが見守るなか、レースで見事、優勝するのです。

さて、フォードの社長のヘンリー・フォード2世は、フェラーリのエンツォ・フェラーリに興味を持って、フェラーリの経営が危機にあることを受け、買収を計画していくことに。

もっとも、エンツォ・フェラーリは、ル・マンに執着していて、ヘンリー・フォード2世をバッシングしていき、話はなかなかまとまりませんでした。

ネタバレ

ケン・マイルズの協力

結局、フェラーリはフィアットに買収されてしまい、ヘンリー・フォード2世は、レーシングカー作りに燃えていきます。

これを受け、リー・アイアコッカは、キャロル・シェルビーにル・マンでの勝利の秘訣を尋ねますが、戻ってきたのはにべもない返事。

やがてキャロル・シェルビーに向かって、フォードはフェラーリに勝てないと主張する、ケン・マイルズ。

そんなケン・マイルズに、リー・アイアコッカは不快感を示すのでした。

やがて、キャロル・シェルビーは、自身が開発したレーシングカーをケン・マイルズに試運転させ、やっと納得させます。

そしてケン・マイルズのアドバイスに基づいて、フォードのレーシングカー製作が進んでいくことになるのでした。

フォードvsケン・マイルズ

社内には否定的な意見もあったものの、キャロル・シェルビーは擁護していくことに。

が、レースでフォード車は破れてしまうのでした。

キャロル・シェルビーとケン・マイルズは仲たがいもしつつ、レーシングカー改善に乗り出しますが、フォード側は、ケン・マイルズをクビにしようとしていたのです。

そんななか、車が炎上する災難に遭いながら、命からがら助かった、ケン・マイルズ。

一方、キャロル・シェルビーは、ヘンリー・フォード2世に、ケン・マイルズの必要性を直訴します。

とうとうレース当日がやって来ました。

が、フォードでは、ケン・マイルズのレースを妨害する動きがあったのです。

もっとも、キャロル・シェルビーの激励もあって、ケン・マイルズは成功を収めるのでした。

ケン・マイルズの勝利の行方は

さて、ル・マンで、ケン・マイルズのレーシングカーはトラブルに見舞われてしまいます。

それでも容赦なく爆走を続けていく、ケン・マイルズ。

こうして、ケン・マイルズは一躍、レーサーとして、世界的に、その名が知れわたっていくことになるのでした。

やがてケン・マイルズは、いよいよ、フェラーリと互角に競っていくことに。

そしてとうとう、ケン・マイルズはフェラーリに対して、念願の勝利を収めることとなったのです。

しかし、あいにくながら、フォード側の姑息すぎる計略によって、栄光ある一着の座は、ケン・マイルズではなく、他のフォード車のレーサーのものとなってしまうのでした。

これには、さすがのケン・マイルズも困惑を禁じえません。

スポンサーリンク

ラストの結末

さて、フォードを馬鹿にしていたエンツォ・フェラーリでしたが、ケン・マイルズのレースに見入って、敬意を表しました。

キャロル・シェルビーは、ケン・マイルズに謝ります。

しかし、ケン・マイルズは意に介していませんでした。

ケン・マイルズはその後、あらたなレーシングカーに乗りますが、ここで悲劇が襲いかかります。

事故によって、ケン・マイルズは他界してしまったのです。

キャロル・シェルビーはしばらく経って、ケン・マイルズの自宅へ赴き、その息子と対面しましたが、悲しみを禁じえませんでした。

が、その後、フォードは、ル・マンで大活躍をはたしていき、ケン・マイルズは、アメリカでモータースポーツの殿堂入りとなったのです。

スポンサーリンク

感想

このように、映画『フォードvsフェラーリ』は、フォードとフェラーリの戦いであると同時に、ケン・マイルズとフォードの戦いでもありました。

ただのカーアクション映画ではなく、登場人物たちの心理描写がきわめてたくみでしたね。

フォードにとって、ケン・マイルズは救世主だったのに、対立していき、最後は死なせてしまう結果になったのは、実に残念です。

しかし、死してなお、名前をとどろかせたケン・マイルズには脱帽せざるを得ません。

そんな本作を、カーレースに興味がない方にも自信を持っておすすめしたいと思います。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました