Dinerダイナー(映画)のネタバレあらすじと感想をわかりやすく解説!

邦画

2019年に公開された異色のサスペンス映画、『Diner ダイナー』を取り上げていきたいと思います。

読んで字のごとく、ダイナーを舞台とした作品になっていますが、そこは一般的なダイナーとは違います。

なんと、殺し屋専用のダイナーなのでした。

ここにて、シェフとひょんなことからやってきたウェイトレスの命がけのドラマが始まるのです。

平山夢明さんの同名小説が原作なだけに、いっそう気になりますので、さっそく、あらすじをチェックしていきましょう。

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映画『Dinerダイナー』のネタバレあらすじ

オオバカナコは、外国に行きたくて、怪しいアルバイトをはじめ、その結果、ギャングに襲われてしまいました。

そしてダイナーにウェイトレスとして売られます。

ダイナーは客が殺し屋という店で、シェフのボンベロも危険人物でした。

さて、そんなダイナーに、次々と殺し屋がやって来ます。

まず入店したスキンは、ブロたちから襲われたオオバカナコを助けてくれます。

スキンは、スフレを食べるのが好きなのでした。

さらに、教授や子供に見えるものの大人であるキッドがやって来ました。

やがて、殺し屋たちのボスだったデルモニコの一周忌を記念した集まりがダイナーで催されると決まります。

マテバ、マリア、無礼図、コフィの縄張りをデルモニコが抑えていただけに、抗争が勃発する日も近いとみられていました。

さて、スキンが来店し、オオバカナコが出したスフレを食べますが、それが初のちゃんとしたスフレだったところ、スキンは暴走。

いきなり銃を乱射し始め、そのままボンベロに殺されてしまうのでした。

そして、マリア、無礼図、コフィがダイナーに集まります。

マテバは殺されていました。

デルモニコはコフィを後継に指名していましたが、無礼図が残りの2人を抹殺し、自分があらたなボスの座に。

そしてボンベロと無礼図のバトルが勃発。

ボンベロはオオバカナコをダイナーから逃がすと、無礼図とともに自爆することを選びます。

オオバカナコの強さ

映画『Diner ダイナー』で、危険なダイナーに売られてしまった、オオバカナコ。

絶体絶命と見られましたが、彼女は数々の危機をかいくぐっていきました。

ギャングに捕まった時点で殺されかけましたが、身売りで済ませましたし、ボンベロを相手に、高級な酒を手に入れて対抗したりもしました。

が、さらに、ボンベロからの信用を勝ち取って、スキンからも助けてもらうなど、うまく立ち回っていったのです。

もっとも早く殺されそうなキャラクターであったにもかかわらず、オオバカナコが最後まで生き残ったところが圧巻でしたね。

ボンベロのやさしさ

映画『Diner ダイナー』で、オオバカナコを翻弄していったのが、ボンベロでした。

ダイナーの王を自称し、過去のウェイトレスがみんな殺されていると語るなど、はじめは暴君そのもの。

が、そんなボンベロは、次第にオオバカナコを認めていくことに。

しまいには、無礼図と一戦構える前に、オオバカナコを逃がしてくれましたから、おどろきでしたね。

ちなみに、逃げ切ったオオバカナコが、行きたかった外国でボンベロと再会するシーンがラストに描かれますが、これは現実だったのか、彼女の妄想だったのか…?

スキンの狂気

映画『Diner ダイナー』では、数々の個性的な殺し屋たちが登場しました。

そんななかでも際立った男がスキンでしたね。

スフレが大好物という、変わった殺し屋だったスキン。

しかし、オオバカナコには親切だっただけに、最後の暴走は衝撃的でした。

実は、スキンは、それまで不完全なスフレしか食べておらず、それは彼の暴走を抑えるための対策なのでした。

それなのに、オオバカナコが彼のために初のちゃんとしたスフレを出してしまったため、暴走し、自滅したというわけです。

ボンベロがそんなオオバカナコを叱責する姿が印象的でした。

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感想

以上、映画『Diner ダイナー』のあらすじを見てきましたが、壮絶のひと言に尽きますね。

ここまで狂った、それでいて切ないお話もありません。

が、サスペンスであり、アクションであり、ラブストーリーでもありますから、非常にお得な作品だといえるでしょう。

そしてボンベロ役の藤原竜也さん、オオバカナコ役の玉城ティナさんの演技も本格的。

これまでに見られなかった革新的なこの作品を、1人でも多くの視聴者に味わってほしいと思います。

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