信長協奏曲(映画)のラスト結末は?ネタバレあらすじと感想も

小栗旬

「信長協奏曲」は石井あゆみさんの原作コミックを実写化した映画です。

フジテレビ開局55周年のプロジェクトで「信長協奏曲」がアニメ、実写ドラマ、実写映画が公開されることになり、2014年の7月にテレビアニメ、2014年の10月に実写テレビドラマ、2016年1月23日に実写映画化されました。

テレビドラマと映画の主演を務めた小栗旬さんは、サブロー、織田信長、明智光秀の役を見事に演じました。

実写映画化でも、テレビドラマと同じキャスト陣が集まり、小栗旬さんの奥さんである帰蝶役を柴咲コウさん、池田恒興役を向井理さん、羽柴秀吉役を山田孝之さん、前田利家役を藤ヶ谷太輔さんなど、豪華俳優陣が集結しました。

テレビドラマの続編が映画で描かれており、本能寺を舞台にサブロー(小栗旬)はどう立ち向かうのか、楽しめます。

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映画『信長協奏曲(ノブナガコンツェルト)』のネタバレあらすじ

あらすじ

高校生だったサブロー(小栗旬)は、戦国時代にタイムスリップし、顔がそっくりな織田信長(小栗旬)に頼まれて、サブローではなく織田信長として生きていくことになり、池田恒興(向井理)や前田利家(藤ヶ谷太輔)たちに慕われる存在へとなった。

天下をとって平和な世界を作ることを宣言したサブローにみんなが付いてきてくれることになる。

サブローが本当の織田信長じゃないと分かった池田恒興と織田信長の奥さんである帰蝶(柴咲コウ)だが、誰にも言わず、そのままサブローを織田信長と慕うことに決めたのだ。

サブローの家臣である羽柴秀吉(山田孝之)は、幼い頃に織田信長のせいでひどい目に合ったことで恨みを持ち、明智光秀(小栗旬)が本物の織田信長と知り、サブローを殺すように命じてその後本物の織田信長を殺そうと計画したのだった。

ネタバレ

未来から来たことを告げる

サブローが未来から来たことを知っている松永弾正久秀(古田新太)は、もう少しで死ぬことを伝える。

サブローは嘘だと思い、信じようとしないが、教科書を見せて証明したのだった。

これまで教科書通りの歴史をたどってきたサブローだったので、過去を変えることができないと感じる。

帰蝶はサブローと結婚式を挙げていないため、市(水原希子)が気を利かせて結婚式を挙げるように勧めるが、サブローは冷たい態度で断ってしまう。

帰蝶と二人きりになったサブローは、もうすぐ死んでしまうため、帰蝶に危険が及ばないように城から離れるように伝える。

頑固な帰蝶は聞く耳を持たないため、サブローは未来から来たことを告げ、もうすぐ死んでしまうことを言ってしまうのだった。

帰蝶は死ぬと言われたのがショックでその場を離れてしまった。

明智光秀の窮地を助けに行く

明智光秀が戦で敵に囲まれてしまったと聞いたサブローは、みんなを引き連れて助けに行くことになる。

サブローの首を取ろうと立ち向かってくるため、首を切られようとしたところを池田恒興(向井理)や柴田勝家(高嶋政宏)が助けてくれるのだった。

サブローの足を銃で撃たれてしまったが、みんなでサブローを守ってくれたため、無事に戦を終えることができた。

明智光秀はなぜサブローたちが助けに来てくれたのか聞くと、出世のためだと言いながら笑い合う皆の姿を見て、何も答えられずにいた。

その様子を見ていた羽柴秀吉は納得のいかない表情を見せる。

その後夜になり、羽柴秀吉に明智光秀はもう辞めないかと伝える。

明智光秀の居場所が分かったのは松永弾正久秀のせいだと知った羽柴秀吉は会いに行くと、明智光秀を殺そうと考えていることも見抜かれたため、羽柴秀吉は松永弾正久秀を殺したのだった。

明智光秀が殺される

サブローは死ぬといったことを撤回し、生き続けると約束して結婚式を挙げようと帰蝶に話すとうれしそうな表情を見せる。

本能寺で結婚式を挙げることを知った羽柴秀吉は、サブローと明智光秀を殺そうと計画した。

明智光秀にサブローを殺すように命じたが断ったため、殺さなければ帰蝶や市を殺すと脅すと、言う通りすることを決意した。

明智光秀は本能寺にいるサブローを襲撃しに行く。

サブローを前にした明智光秀に、なぜこんなことをするのか聞くと、サブローに嫉妬したことを伝える。

しかし、サブローは生き続けるべきだといい、この場から逃げるように説得する。

サブローは言われた通り逃げることになったが、明智光秀を見つけた羽柴秀吉は、幼き頃の恨みを晴らすように何度も刺し殺すのだった。

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ラストの結末

帰蝶と会うことができたサブローだが、羽柴秀吉に殺される未来は変わらないことを伝える。

帰蝶はこのままどこかへ逃げようと伝えるが、次の朝、サブローは羽柴秀吉の元へ向かうことを決意した。

帰蝶はサブローが決めたことに口出しせず、見送ることになる。

その後やってきた池田恒興から、サブローに頼まれていたという指輪をもらった帰蝶は涙を流すのだった。

羽柴秀吉は、サブローを前にして殺そうとしてくる。

サブローは、みんなで平和な世の中を作ってほしいと言い残して、殺されたのだった。

目を覚ますと現代に戻ってきていたサブローは、何事もなかったかのように平穏な日々を送っていた。

そこへ、サブローと同じくタイムスリップした外国人男性から一通の手紙が届く。

帰蝶から預かったとされるビデオメッセージが送られてきたのだ。

帰蝶から感謝の言葉が込められていたため、涙を流すサブローだった。

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感想

未来を変えることができず、織田信長としていきたサブローは殺されてしまったけど、サブローがタイムスリップしたことでたくさんの人々を救うことができたのが素敵でした。

織田信長の座を渡した明智光秀が、サブローのことを嫉妬していたけど、サブローの人を思う気持ちに共感してくれたのがすごくうれしかったです。

サブローが首を切られてしまい、どうなることかと思ったのですが、未来に戻ってきたので良かったと思いました。

帰蝶にプレゼントした指輪を大切そうに付けて、ビデオメッセージを送ってくれたラストシーンは感動しました。

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