ちはやふる結び(映画)のラスト結末は?ネタバレあらすじと感想も

邦画

競技かるたに挑む少年少女を描いたことによって、日本中に旋風を巻き起こすことになった、末次由紀さんのコミック『ちはやふる』。

そんなコミック『ちはやふる』は、2016年に『ちはやふる 上の句』、『ちはやふる 下の句』、そして2018年に『ちはやふる 結び』と、相次いで映画化され、大ヒットしました。

ここでは、最終章である映画『ちはやふる 結び』について、特集していきたいと思います。

みなさんもぜひ、めくるめく競技かるたの世界を堪能してみてください。

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映画『ちはやふる 結び』のネタバレあらすじ

綾瀬千早と若宮詩暢による、あの因縁の対決から2年が経ちました。

しかし、綾瀬千早は、若宮詩暢と再び対決することをめざすものの、実現できませんでした。

それは、我妻伊織に負けてしまったからです。

一方、周防久志が名人戦で、その実力を発揮していくことに。

綾瀬千早は高校3年生になったことで、全国大会での優勝をめざして奮闘していくのでした。

そんななか、かるた部は部員が減ってしまっていて、全国大会以前に、生き残りが懸念されていきます。

しかし、花野菫と筑波秋博が入部し、危機を脱したのでした。

こうして順風満帆に行くかに見えていた、かるた部。

が、部長の真島太一がやめてしまうという、アクシデントに見舞われてしまうのです。

真島太一の苦悩

実は、真島太一は、東京大学への進学を目標にしていたのです。

そのため、必然的に、学業と競技かるたのはざまで苦労していたのでした。

それだけにとどまらず、幼なじみである綾瀬千早への想いも重なっていた、真島太一。

そんな真島太一は、花野菫から、綾瀬千早が綿谷新から告白されたという話を聞きました。

実は、かるたが好きなのではなく、真島太一は、綾瀬千早のためにかるたをしていたため、これによって、かるたをやるモチベーションがなくなってしまったというわけです。

さて、綿谷新は、かるた部を作って、我妻伊織を部員にしていました。

一方、綾瀬千早たちは、真島太一を失いつつも、力を尽くしていき、全国大会に出場することが決定しました。

全国大会へ

綾瀬千早と真島太一は、ばったり出くわします。

綾瀬千早は真島太一に未練があったものの、彼はかるたを続ける意思がないことを告げ、行ってしまうのでした。

真島太一にとっては、すでに大学に合格する以外、眼中にはなかったのです。

やがて全国大会が開幕。

綾瀬千早たちも、綿谷新たちも、それぞれベストを尽くし、善戦していきました。

一方、真島太一は、あいかわらず、大学受験に忙殺されていて、あの周防久志の講義を受けていきます。

が、真島太一は、周防久志について、おどろくべきことを知ることに。

なんと、周防久志は、視力がきわめて低く、大変な生活を送っていたのでした。

つまり、競技かるたも必死の努力によってこなしていたわけです。

真島太一の復活

周防久志は、自身を追いかけていた真島太一に感づき、彼にかるたを教授していくことに。

そんななか、綾瀬千早たちは、全国大会を勝ち抜いていって、とうとう決勝が迫って来ました。

しかも、綾瀬千早たちの対戦するのは、あの綿谷新や我妻伊織たち。

綾瀬千早は我妻伊織と戦うことになって、捲土重来を期します。

さて、そんな全国大会のなか、サプライズが起こります。

なんと、競技かるたをやめたはずの真島太一が姿を見せたのです。

周防久志の影響を受け、真島太一は競技かるたへの復帰を決めたのでした。

これを受け、綾瀬千早たちは盛り上がっていくことに。

こうして、綾瀬千早や真島太一たちと、綿谷新や我妻伊織たちの戦いは、佳境を迎えていくのです。

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ラストの結末

全国大会では、綾瀬千早や真島太一たちと、綿谷新や我妻伊織たちが、大接戦を演じていきました。

すべては真島太一の一手次第という展開になっていって、その場にいた一同のあいだに、期待と緊張が、それぞれ、入り混じっていきます。

結果、真島太一は見事、勝って、綾瀬千早たちは全国大会優勝という栄に浴したのです。

さて、勝利が決まると、真島太一は、綾瀬千早を綿谷新に会わせることにしました。

3人のあいだの問題を解決しようとした真島太一でしたが、結局、この問題は棚上げになってしまいます。

そして、月日が流れます。

綾瀬千早の後輩のかるた部はそうとうな実力を見につけていました。

そして綾瀬千早はそんなかるた部の顧問になっていたのです。

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感想

ここまでが映画『ちはやふる 結び』の内容ですが、いかがでしたか?

競技かるたはもちろん、綾瀬千早、真島太一、綿谷新の青春もすばらしいものになりましたね。

3人の関係が玉虫色になったのは、少しじれったいものの、結果的にはこれでよかったのかもしれません。

綾瀬千早に、真島太一か綿谷新か選ばせるのはむずかしいでしょうからね。

とにかく、競技かるたを背景にした青春群像劇は絶品ですので、映画『ちはやふる』シリーズは欠かせません。

最終章の本作はもちろん、前2作も観て、充実した映画生活を送ってみてはいかがでしょうか。

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