チアダン(映画)のネタバレあらすじと感想!実話ならではのリアリティと感動

邦画

みなさんは、福井県立福井商業高校チアリーダー部をご存知でしょうか?

そう、あの、アメリカで優勝という快挙を達成した、有名なチアリーダー部ですよね。

ここでは、そんなチアリーダー部の実話を映画化した『チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話』をご紹介いたします。

完全なフィクションもおもしろいでしょうが、そうではないこの手の話ゆえのよさが味わえますので、ご期待ください。

それではさっそく、あらすじを確認していきましょう。

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映画『チア☆ダン』のネタバレあらすじ

あらすじ

福井中央高校に入った友永ひかりは、サッカー部の山下孝介のために、チアダンス部に入りました。

が、チアダンス部は彼女の想像以上に厳しいところでした。

教師の早乙女薫子は怖く、全米制覇という途方もない目標があって、ルールも厳格だったのです。

チアダンス経験のある玉置彩乃はチアリーダーに抜擢されたものの、友永ひかりらはトレーニングを課せられました。

これだけ厳しかったため、チアダンス部からは退部者が続出。

友永ひかりも辞めようとしましたが、玉置彩乃の激励と、山下孝介の叱咤によって、翻意することに。

友永ひかりらは、玉置彩乃のもと、特訓していきます。

が、福井大会が失敗に終わり、チアダンス部は混迷を深めていきました。

なんとかチアダンス部を存続させるため、友永ひかりや玉置彩乃は、校長に向かって、全米制覇を宣言。

友永ひかりは、玉置彩乃に代わってセンターに抜擢されます。

そしてついに、運命の全米大会がやって来ました。

そのようすは彼女たちの地元で、みんながテレビで観ています。

結果は見事、優勝でした。

それから長い歳月を経て、みんなはそれぞれの道を歩んでいました。

友永ひかりは福井中央高校チアダンス部で指導に当たる日々。

玉置彩乃はキャビンアテンダントになって、山下孝介はサッカー部の指導をしていたのです。

ネタバレ

友永ひかりの奮闘

本作でもっとも注目すべき存在となったのは、やはり友永ひかりでしょう。

最初はまじめとはいいがたい動機でチアダンス部に入った、友永ひかり。

しかし、途中から真剣にチアダンスに取り組み始め、それだけではなく、チアダンス部存続のために、バラバラになった部員たちを再結集させようとしたり、校長に直談判に行ったりと、大活躍。

さらには、部内におけるいじめ問題にまで取り組んでいく熱心さです。

友永ひかりのこうした奮闘なしには、チアダンス部の全米制覇はなかったに違いありません。

玉置彩乃のすごさ

友永ひかりもさることながら、玉置彩乃もたいした尽力ぶりとなりました。

なんといっても、友永ひかりをもっとも部内で励ましてくれたのが彼女です。

チアリーダーとしての行動力も、早乙女薫子に自分に指導させてくれるよう説得したり、目を見張るものがありました。

一方で、玉置彩乃は、学校で見せる明るさとは対照的に、プライベートでは、家庭は裕福なものの、母親を亡くして父子家庭だったり、大変な状況だったのです。

友永ひかりの励ましも効果があったのでしょうが、彼女の強さは見上げたものですね。

山下孝介の努力

友永ひかりや玉置彩乃に加えて、忘れてはならないキャラクターが、山下孝介。

彼は、友永ひかりにとっては、ひそかに想っていて、彼女がチアダンス部を辞めようとすると、それを思いとどまらせてくれたり、何かと頼もしい存在でした。

が、そんな山下孝介も、サッカー部で苦労し、逃げ出そうとしてしまいます。

今度は逆に、友永ひかりから叱られて、山下孝介はサッカーを続けることとなって、2人はおたがいに努力を積み重ねていきました。

本作は、チアダンスだけではなく、こうした人間関係も実に魅力あるものとなっています。

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感想

実話が元になっていただけあって、映画『チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話』はあまりにも迫力が違いました。

フィクションだったら、全米制覇はさすがにリアリティがなかったでしょうが、実話ゆえの緊張感が味わえますからね。

おまけに、友永ひかりも、玉置彩乃も、山下孝介も、キャラが立っていて、かつ等身大の共感度100%のキャラクター。

本作を観れば、あなたもきっと自分自身の青春を思い出せることは間違いないでしょう。

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