あのコの、トリコ。(映画)のネタバレあらすじと結末!感想もわかりやすく解説

邦画

白石ユキさんの人気コミックの映画化作品である『あのコの、トリコ。』をピックアップしていきたいと思います。

映画『あのコの、トリコ。』は2018年、公開されました。

主演は吉沢亮さん、ヒロイン役は新木優子さんという豪華さで話題になったものです。

ほか、杉野遥亮さん、内田理央さんなど、キャストは実にすばらしいものに。

芸能界を舞台にしたラブストーリーということですので、とても楽しみですよね。
これからさっそく、そのあらすじをご紹介してまいります。

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映画『あのコの、トリコ。』のネタバレあらすじ

あらすじ

鈴木頼は、田舎から都会へ引っ越して、堀切学園高校という、芸能人志望者の学校へ入ります。

9年前、小学生の鈴木頼は、幼なじみの立花雫と東條昴と芸能人をめざしていました。

成長した鈴木頼は、芸能界に関心がなくなっていましたが、立花雫と東條昴が芸能界入りしていたと知って、おどろくことに。

こうして再度、芸能界入りをめざしたというわけです。

そんななか、鈴木頼は、ひょんなことから映画監督の近藤啓から、立花雫と、東條昴の代役でのCM共演を打診され、これを受けたところ、CMは評判になるのでした。

やがて、鈴木頼は、またしても、東條昴の交通事故による代役で、立花雫と舞台共演することになりました。

が、東條昴が復帰したため、結局、予定通り、立花雫とは彼が共演することになります。

その後、東條昴が立花雫に告白し、ショックを受ける、鈴木頼。

鈴木頼は女優の山田華と恋愛映画で共演することに。

そして、東條昴とのせめぎあいで、立花雫をめぐって対決していくことになります。

鈴木頼はその後、結局、東條昴に敗北してしまったため、失意から渡米を決めました。

が、思い切った鈴木頼は、立花雫にプロポーズ。

まずは、ハリウッドデビューをめざし、渡米するのでした。

ネタバレ

人間関係の変化

映画『あのコの、トリコ。』での見どころの1つとなったのが、鈴木頼、立花雫、東條昴の人間関係の変化でした。

3人はもともと幼なじみだったものの、芸能界をめざす気がなくなった鈴木頼と、デビューに成功した、立花雫、東條昴と、立場は微妙になっていました。

そんなみんなは再会しますが、立花雫はともかく、東條昴は性格が悪くなっていたのです。

東條昴はいつのまにか人気俳優で、ファンも多く、すっかり天狗になっていたのでした。

以後、自身も結局、芸能界入りすることになった鈴木頼は、立花雫をめぐって、東條昴と争っていきますが、なんとも後味が悪いですよね。

芸能界入りのきっかけは付き人

芸能界をめぐるストーリーだけに、映画『あのコの、トリコ。』では、主人公の鈴木頼も、なんだかんだで芸能界入りすることになります。

が、その経緯というのがすごいものだったのです。

なんと、鈴木頼は、立花雫の所属事務所の社長の奥井から、彼女の付き人になってくれないかと頼まれ、受けることにして、これがキッカケになったのでした。

それも、ただの付き人で終わることなく、CM出演、映画出演と突き進んでいくわけですから、フィクションとはいえ、見ごたえはそうとうなものでしょう。

サプライズ

映画『あのコの、トリコ。』はラストも深いものになりました。

鈴木頼は、東條昴と、出演映画が受賞すれば、立花雫に告白できると決め、対決することに。

が、鈴木頼と山田華の映画ではなく、立花雫と東條昴の映画が受賞してしまい、おまけに、東條昴は、これみよがしに、立花雫と交際宣言をしてしまうのです。

まさに最悪な状況ですが、鈴木頼は、立花雫に告白して受け入れられ、さらにプロポーズまでしてしまうという展開に。

急転直下の逆転劇でサプライズとなりました。

これだけでも爽快ですが、鈴木頼が、すぐに結婚はせず、まずは渡米することにしたのが、リアリティーがあって、いっそうベターな結末につながったのです。

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感想

映画『あのコの、トリコ。』は、ユニークなタイトルとは打って変わって、ずいぶん人間関係が二転三転する、興味深い作品でしたね。

せっかく幼なじみだった3人が、芸能界入りしたことで微妙な関係になってしまったのは、実に残念なことでしょう。

でも、立花雫も、東條昴より鈴木頼と結ばれた方が幸せになれるでしょうし、いいエンディングだったと思います。

鈴木頼のハリウッドデビューも気になりますね。

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