AI崩壊(映画)に原作はある?ネタバレあらすじや結末と感想!のぞみの暴走の行方も

邦画

映画「AI崩壊」が2020年2月3日、全国動員ランキングで初登場第一位に輝きました。

豪華キャストで制作され、前評判も期待度も高かった「AI崩壊」は、2年間俳優業を休業していた主演の大沢たかおさんの復帰作ともなりました。

監督・脚本を入江悠氏が担当した今作は、原作や原案はあるのでしょうか?

今回は「AI崩壊」に原作があるのか、人気作となった映画「AI崩壊」についてあらすじと気になるネタバレ、映画の感想やAIのぞみの暴走についてまとめてみました。

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映画『AI崩壊』の原作や元ネタはある?

原案・脚本は入江悠監督がされています。

映画のための新作オリジナルストーリーです。

実は小説が映画公開に先駆けて一足早く出版されました。

小説「AI崩壊」

  • 著者:浜口倫太郎
  • 出版:講談社【講談社文庫】
  • 出版日:2019年11月14日
  • 定価:税別650円(本体)電子書籍あり

映画の為に書き下ろされたストーリーを放送作家としても活躍中の作家、浜口倫太郎氏によって小説化されました。

過去には入江悠監督が脚本・監督で映画化された「22年目の告白-私が真犯人です-」も浜口倫太郎氏が小説化しています。

脚本、小説版ともに人気監督と人気作家が手掛けているので、映画に対する制作側の意気込みを感じる作品です。

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映画『AI崩壊』ネタバレあらすじやラスト結末と感想

2020年1月31日に全国に公開が始まりました。

主演は大沢たかおさん、奥さん役に松嶋菜々子さん、義理の弟役に賀来賢人さん、刑事役に岩田剛典さん、三浦友和さん、広瀬アリスさんが出演しています。

「22年目の告白 -私が殺人犯です-」の監督を務めた入江悠さんが脚本と監督を行い、オリジナル脚本のストーリーを楽しめます。

2030年の日本が舞台で、人工知能のAIが人間の知能を上回り、人を殺し始めようと動き出すAIの暴走を天才科学者や刑事は阻止できるのかが描かれています。

AIさんの「僕らを待つ場所」が映画を盛り上げてくれる主題歌に選ばれ、映画を見て歌詞を書き、曲を作ったというAIさんの歌詞やバラードの曲がさらに感動を募らせてくれます。

あらすじ

桐生浩介(大沢たかお)は、天才科学者で病気の人を助ける人工知能AIの「のぞみ」を開発しました。

桐生には桐生望(松嶋菜々子)の奥さんと桐生心(田牧そら)の娘がいましたが、望は病気で、認可が下りていなかった「のぞみ」を使うことができずに亡くなってしまったのです。

それから桐生は、義理の弟である西村悟(賀来賢人)に会社を任せて心と二人で海外に移住して二人で楽しい時間を過ごしていました。

2030年になり、「のぞみ」は桐生が作ったときよりも進化し続け、今では日本にいる全国民の個人情報を読み取り、「のぞみ」はたくさんの人々を救うAIになったのです。

桐生は西村から総理大臣賞をもらうために日本へ帰国するように言われて、心と共に久しぶりに日本に帰ることになりました。

しかし、AIが突然暴走を始めて桐生が仕組んだと疑われ、刑事に追いかけられることになったのです。

ネタバレ

心が閉じ込められる

AI「のぞみ」を管理しているHOPE社で、桐生浩介(大沢たかお)の娘、桐生心(田牧そら)は大切な家族写真を落としてしまいます。

桐生は総理大臣賞をもらうための場所へ向かう時間が迫っていたため、心は後から向かうことになり離れ離れになりました。

社員みんなで写真を探していると、突然AI「のぞみ」を取り扱っている病院に警報が鳴り始め、歩いている人達が突然苦しみ始めて倒れてしまい、HOPE社も警報が鳴り響いたのです。

異常事態に社員達は慌てて対処しようとしたが、「のぞみ」の暴走は進み、「のぞみ」の機器が置いてある場所は完全に封鎖されることになりました。

「のぞみ」の機器はテロ対策のため、絶対に開かない設計にされており、その中に一人、心は閉じ込められてしまったのです。

大切な人が撃たれる

西村悟(賀来賢人)心が閉じ込められたと桐生は聞き、さらに「のぞみ」は冷却装置の作動を初め、このままでは心の命は24時間が限界だと分かり、動揺を隠せません。

桜庭誠(岩田剛典)刑事は、「のぞみ」を暴走させている人物の特定に急ぐと、犯人は桐生だと分かり、サイバー犯罪対策課を開き、警察が作ったAI「百眼」を使って桐生を捕まえようと動き出します。

しかし、今捕まってしまうと心を助けることができないと思った桐生は逃げることを選択したのです。

しかし、桐生はあらゆるカメラに見つけられ、居場所を特定されることになります。

桐生を信じてくれている西村と合流するために「のぞみ」を当初作っていた基地へ向かい、二人は桐生を犯罪者に仕立てようとしている犯人と「のぞみ」の暴走を辞めさせるプログラムを新たに作ったのです。

しかし、基地もすぐに刑事に見つかってしまい、犯罪を辞めさせるために手段は選ばず、銃で撃ってきたため、撃たれようとした桐生をかばって西村が撃たれて亡くなってしまったのでした。

桐生の作戦

「のぞみ」はいる人間といらない人間を選別して殺す人間を決め始めます。

「のぞみ」の暴走は加速していくばかりで、冷却されて意識が遠のいている心も殺されることが決まり、タイムリミットが近づいてきました。

桐生はさらに時間が無くなり、急いでHOPE社に向かうために西村の車に乗って向かっているが、刑事に追いかけられて車を銃で撃たれて落下し、爆発してしまったのです。

桐生は亡くなってしまったと思われたが、実は自動で運転されていたため、桐生は乗っていなかったのです。

さらに、警察が作ったAI「百眼」にもプログラムを入れて桐生が日本各地で見つかり、桐生を見つけられないように操作したのです。

見事「百眼」から逃れることができた桐生は、心がいるHOPE社にたどりつくことができたのでした。

ラストの結末

HOPE社に行くと、桜庭達刑事に囲まれてしまい、取り押さえられようとしてしまう桐生でした。

しかし、桐生は自分をはめようとした真犯人を見つけたと言い、証拠を見せることになります。

西村に検査をするように促して「のぞみ」を暴走させるためのプログラムを仕込んだのは、桜庭刑事だったのです。

桜庭は少子高齢化が進み、新しい未来を作るためにはいらない人物を殺す必要があると言い、認めたのでした。

それでも刑事は桐生を殺そうと銃を向けるのですが、桐生は記者に頼んで全国に動画を配信していたため、桜庭の裏の顔を暴き、桐生の疑いは晴れたのです。

桐生は急いで心の元へ行き、「のぞみ」の暴走を止めるためのプログラムをカメラに読み込ませようとしたのですが、遠くて届かずなかなかうまくいきませんでした。

しかし、心は体力が限界の中、家族写真の裏側にある鏡を使ってプログラムを反射させてカメラに届くようにして、見事「のぞみ」の暴走を阻止でき、扉も開いて心を救うことができた桐生だったのです。

感想

1秒足りとも目が離せないストーリーを楽しめました。

たくさんのカメラがある世の中で桐生は絶対に刑事から逃げることができないと思ったのですが、天才科学者の桐生は全てを駆使しているため、見事に逃げ続けたのが素敵でした。

スカッとする痛快なストーリーを楽しめたのが見どころでした。

桐生が乗っていた車が爆発したときは、もうダメだと思ったのですが、そもそも車に乗っておらず、自動で運転していてAIを使って桐生を運転席にいるように映し出していたと分かったときは本当にスカッとしました。【20代女性】

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まとめ

「AI崩壊」は大沢たかおさんはじめ、出演者の迫真の演技が現実世界に起こるかもしれないと警鐘を鳴らす作品といえます。

都市伝説ネタで有名な関暁夫さんは、既にマイクロチップを2つ埋め込んでいることを公表しています。

また、ペットにもマイクロチップを埋め込んでから販売することが義務化され、既に飼われているペットはできるだけ埋め込むように呼びかけられています。

もし、これらのデータが暴走したら私たちはどうなってしまうのでしょうか。

「AI崩壊」を見れば、答えが見えてくるのかもしれません。

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